『働き方2.0 VS 4.0 -不条理な会社人生から自由になれる- 橘玲著』を読んで考えたこと
僕の好きな「橘玲さん」が次々に本を出すので、読むのが大変です。 前回紹介したのは、『人生は攻略できる』という、若者向けの本でした。 ...
「会社を辞めたい 自由になりたい」と思って2015年に47歳で会社を辞めた妻子ありの元サラリーマンです
橘玲本一覧
僕の好きな「橘玲さん」が次々に本を出すので、読むのが大変です。 前回紹介したのは、『人生は攻略できる』という、若者向けの本でした。 ...
橘玲さんの新刊『人生は攻略できる』を読みました。 副題は「君たちはこれからどう生きるか?」。 副題にも表されているように...
ちょっと前にツイッターで、「毎日、3食食べられて、お風呂に入れて、寝る場所があれば、とりあえずは幸せじゃん」みたいのを読んで、(あぁ、まさに...
橘玲さんの新刊「ダブルマリッジ The Double Marriage」 過去に「貧乏はお金持ち」「残酷な世界で生き延びるたったひとつ...
橘玲さんの「知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語」 知的幸福の技術 自由な人生のための40の物語[Kindle版]posted...
2016年は、しょっぱなから資産が減っちゃったので「資産防衛」なんて言葉を聞くと「ビビッ」と反応する。 アベノミクスがコケても大丈夫!...
(「貧乏はお金持ち」紹介の続きです) 3回に分けて、橘玲さんの「貧乏はお金持ち」を紹介してきました。今回で最終回にします。 僕は、本...
(「貧乏はお金持ち」紹介(1)の続きです) 悪いクセで、本を紹介するときにやたらと引用し過ぎてしまいます。 僕の下手な解説なんか書く...
「橘玲本」というカテゴリで、橘玲さんの著書についていくつか記事を書いてきました。 今回は「貧乏はお金持ち」を取り上げます。 実を言う...
先日、本屋さんで、橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015」を立ち読みしました。(実際は本屋さんの椅子に座って読んだのですけど...
「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」を、橘玲さんは 「伽藍(がらん)を捨ててバザールに向かえ。」 「恐竜の尻尾のなかに頭を探...
「社会は急激に変わりつつある」 「産業革命より大きなIT革命が来ている」 「先進国から新興国にパワーシフトが起きている」 「企業の時代...
橘さん自身もこの本の中で書いていますが、この「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」には、 「それを言っちゃあ おしまいですよ」 と...
初めに食いつくのは、2010年に発行された「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」です。 本の帯に「成功哲学」の本、とあったので購...