49歳無職のリアル【家族との関係編】 早期退職1年後

前回の【生活編】からの続きです。

早期退職後の家族との関係も書いてみます。

妻との関係

会社を退職して僕がノホホンとしているので「奥さんがかわいそう」というコメントをたくさんもらいました。(今はコメント欄を閉めていますが)

「奥さんはきっと陰で泣いてますよ」
「奥さんのために早く働け」
「奥さんはどうして離婚しないんですか?」
という意見や質問も多いです。

そういった意見に反して、妻との関係は良いです。

理由はたぶん、妻が「できた人」だからです。

あとは、僕に余裕ができたからだと思います。
心に余裕を失ってケンカをすることが少なくなりましたし、家事を積極的にしたりすることが増えたからだと思います。

キレイごとばかりじゃなくて、一番の問題は「お金(生活費)」です。

お金に関しては過去の記事にも書いたように、少しくらい働かなくてもすぐには生活に困らないことを、「キャッシュフロー表」や「資産表」を更新する度に見てもらい、安心してもらっています。

お金がいくらあれば僕は会社を辞めることができるのだろうか?

「会社を辞めたいのだ」と僕が言うと、「会社を辞めた方が良いとは思うけど・・」と妻が言葉を濁してしまうのも、お金の問題があるからです。
「女は明日が見えなくなることが一番怖い、だから奥さんに明日の心配をさせてはいけない」
僕の母からの教えです。(笑)
妻の心配はもっともです。子供たちを路頭に迷わせたくないと思うのは当然です。

キャッシュフロー表を使ってライフプランを作成する

妻の本音としては、早く僕に働き始めて欲しいと思っているでしょう。
でも、もうちょっと待っててください。
※詳しくは【仕事編】に書きます。

息子くんとの関係

高校生の長男くんと中学生の次男くんとの関係は微妙です。

というのは、この時期の子供はむずかしい年頃なので、僕が家にいる時間が多いとぶつかり合うことも多いのです。
なので、万事うまくいっているとは言えません。

ただ、息子くんたちが「頑張っている姿」を見ることが確実に増えました。(部活や勉強です)

僕が忙しい会社員の仕事を続けていたら、「頑張っている姿」を見ないまま、ただただ生意気になっていく彼らに対して、もっと憤りを感じていたと思うんですよね。
そうなっていたら、もしかすると「親子断絶」のようになっていたかも知れません。

だから、僕が早期退職して余裕ができたことは、きっととても良かったのだと思います。(そういうことにしておきます)

息子くんたちにも、我が家のお金に関していろいろ説明しています。
基本的には「進路によって必要なお金が変わってくるから、ちゃんと話し合おうね」と言っています。

庭でバスケを3人でやることも増えたので、「悪くない関係」と言っておきます。

両親との関係

胃がん切除をした父が退院しました -ここでも見つけた 会社を辞めて自由になった効用-

父の看病もそうなのですが、母も違う病気で体力が無くなってきているため、僕が思い通りに動くことで、両親も少しは安心できるし、親孝行らしきことが出来たんじゃないかなと思うのです。

「2016年の目標」で決めたように、1ヶ月1回ペースで実家に行っています。

早いもので、父の手術からもう5ヶ月が経とうとしています。
父は調子が良いと ほぼ一人前の食事を食べられるまでに回復しました。

ただ、体力はだいぶ落ちてしまったし精神的にも肉体的にも不安定なので、いろいろ話を聞くようにしています。
以前のように活動できるようになるかはわかりませんが、引き続き元気づけてあげたいです。

母も具合が悪くなることが増えたので、月イチの訪問以外に、電話でも見守ろうと思います。

総じて、家族との関係は良い方向に向かっていると思います。(少なくとも僕はそう思っています)

時間的にも精神的にも「余裕ができる」ということは、良い家族関係に結びつくのだと思います。これで経済的にも余裕ができれば、万々歳なのですけどね。

何か問題が出てきたときには、できるだけ正直に報告しようと思います。(^^)

【人付き合い編】に続きます。

   
 

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