auスマホの2年割が終わるので、auスマホを解約して格安SIMに変え、通信費を安くしようと考えています
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「あの、、格安SIMって何ですか?」と、今さら聞けなくなってしまいました。
『固定費削減が大事なんです!』なんて言っておきながら、通信費削減の要である格安SIMのことを知らないなんて恥ずかしい感じです。
でも、それには事情があるのです。まずは言い訳からお聞きください。
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2年前、固定費削減のために、docomoからauに乗り換えました。
この記事に書いてあるとおり、2年前まではdocomoユーザーでした。
長男くんが良い成績を収めたので、約束どおりスマホを買い与え、次男くんにもガラケーを持たせることにしました。
僕も妻もスマホを持っていたけど動作が重く使いものにならなかったので、家族4人で新規買い替えをしたのでした。
当時、携帯にかかっていた料金は、
僕アンドロイドスマホ、妻アンドロイドスマホ、長男ガラケーで、月に16,000円(端末購入費分割支払い含む)でした。
docomo、au、softbankの3社の販売店に通い、研究を重ねました。
当時は3社のシェア争いが激化していて、キャッシュバック戦争時代でした。「この波に乗ってやる!」と猛勉強しました。
auで契約をし、僕(iphone5s)、妻(iphone5s)、長男(iphone5s)、次男(auガラケー)で、月々の支払いを、8,500円まで下げることができました。
●docomo解約料金とスマホ×3の購入費用は、キャッシュバックで相殺→(約24万円割引)
●auひかりのスマートバリュー適用→スマホ3台分 毎月4,200円割引(2年間で約10万円割引)
●学生割引家族割引適用→4台分 毎月約8,000円割引(2年間で約19万円割引)
などなど、当時の資料をかき集めて調べてみたら、キャッシュバックを含めると、2年間で約70万円の割引をしてもらっていました。
なので、3台のスマホは、auでは高価なプランの「LTEフラット」でも、大丈夫だったのです。
通話はほとんど無料、月7GBの通信ができて、テザリングもできる。
これで家族4人の料金が月8,500円だったので、格安SIMを知らなくても大丈夫だったということです。
以上、言い訳でした。(^^;)
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ここまで書いて疲れちゃった・・・。もう3時間以上かかってる。
いやぁ、調べながら記事を書くのって疲れるなぁ。
「じゃあ、auの2年割が終わったらいくらかかるのか?」を次回書きますね。
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