なまけもののあなたがうまくいく57の法則

僕が「会社を辞めて自由になる」ために知りたいことは、「なまけもの」でも何とか生きて行ける方法です。

「はじめられない」
「続けられない」
「だらだらしてしまう」

これらの「怠け者」の性質をなんとかすることが出来ないかな?と考えています。

会社を辞められない理由は、会社から給与を受け取らないと家族の生活費が無くなってしまうからです。
生活費を少なくするための知識と、会社からの給与以外でお金を稼ぐ方法を身につけなければなりません。
それらを身につけるには「はじめなければいけないし」「続けなければいけないし」「だらだらしている」わけにはいきません。

本田直之さんの著書 『なまけもののあなたがうまくいく57の法則』の「はじめに」に書いてあることを抜粋します。

「始められない」最大の理由は、動機づけ。
動機づけには、「内部からの動機づけ」「外部からの動機づけ」がある。

「続けられない」理由は、強制力。
強制力にも、「内部からの強制力」「外部からの強制力」がある。

「内部からの動機づけ」「外部からの強制力」を組み合わせるとうまくいく。

よくわかりませんね。
例をあげて説明します。

「将来困らないように勉強しなさい」と親から言われるのが「外部からの動機づけ」です。
「外部からの動機づけ」は他者から押し付けられるため、やる気が起きません。
(僕は「外部からの動機づけ」ばっかりなので会社がイヤになってしまいました)

「この教科が好きだから勉強する」と自分で決めるのが「内部からの動機づけ」です。
「内部からの動機づけ」は自分で納得して決めたことなので、積極的に始めることができます。

やらなければいけないことでも、自分で決めて自分の喜びになるような目標設定をすることによって「始められない」状態から抜け出す工夫をすることが「始める」ためには必要になります。

「内部からの強制力」は、自分で決めたことを自分を律して自分の意思で進める力です。
例えば「毎日1時間勉強しよう」と自分でノルマを決めて毎日勉強することです。
なまけものにはコレが出来ません。

「外部からの強制力」は、自分以外の他の人や、自分以外の力で物事を進めます。
例えば「1時間勉強するために家庭教師に来てもらう」「1時間勉強するために毎日塾に行って勉強する」ことです。

僕が仕事をサボらずに何とかやっていけるのは、この「外部からの強制力」があるからです。
「外部からの強制力」は強力ですが、自分が「やらなければいけないこと」に対してコミットメント(承認)していないと、ものすごいストレスになります。
(奴隷への強制労働などがその最たるものですね)

なまけものは、「内部からの動機づけ」「外部からの強制力」を組み合わせないと「始められない」し「続けられない」、というのが本田さんの意見です。

今の僕に当てはめるならば、

「会社を辞めて自由になって幸せになる」のが「内部からの動機づけ」であり、
「お金を守る方法、お金を稼ぐ方法を人から教えてもらう」のが「外部からの強制力」です。

人から教えてもらうことを具体化すると、
「方法を学ぶために、人が書いた本やネット情報で教えてもらう」
「方法を情報商材を買って、または、塾に入って教えてもらう」
「人に情報発信することを約束してサボらないようにする」
などが有効かな、と思います。

おまけ:「なまけもの」にも良い点があります。

「なまけもの」に有って「努力家の働きもの」に無いものは、怠けて楽をするための『工夫』を懸命に考える、ということです。

例:単純作業が大嫌い → 短時間で出来るように工夫する、仕組化することを考える、他人にやってもらうことを考える

真面目な努力家は、怠けたり、楽になることをあまり考えないので、工夫を本気で考えない傾向にあるようです。
「なまけもの」にも強みがあるのです。

   
  

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コメント

  1. きのこ より:

    はじめまして、
    私はプログラマをしていますが、
    プログラマははよく怠け者の方が適していると言われます。
    私も無駄が嫌いな怠け者です。できれば働きたくないです。
    なんでも効率を考えますので
    効率よいコードを書くのが得意です。
    怠け者にも向いてる仕事はあるものです。

    • 正吉 より:

      きのこさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
      わかります。怠け者の人はムダのないコードを書きますね。
      次に使えるようにモジュール化したり、メンテナンスが楽なようにしたり。。。
      その究極が「働かない」に行き着くと、とても楽しいんですけどね。(^^)