早期退職への迷いについてコメントをいただきました

前回の記事「早期退職しようとしている自分は間違っているんじゃないだろうか?」についてコメントをいただきました。
コメントをくださった皆様、どうもありがとうございます。

話題やテーマがあちこちに飛んでしまったり、ポジティヴかと思うと一転してネガティヴになったり、過去に書いたことと矛盾があったり、・・・。つかみどころが無くて読みにくいブログなんだろうなぁ、と自戒することがよくあります。
そんなブログに、うまくいかない現状を前回の記事でぶちまけてしまったのですが、丁寧なコメントをいただけて、とてもうれしかったです。

コメントの返信を書いているうちに、とても大切なことに気付いたので記事にしてみました。

一般的にはアリのタイプ、会社に長く務めることがいいとされているように思います。私はアリとキリギリスの話ではどちらがよくてどちらが悪いと決めることはできないと思いますね。だから正吉さんの言っていることもよくわかっているつもりです。私は今現在ではアリの人生を生きていますが自分の中でまだアリでいけるという気持ちがあるからでその気持ちがなくなれば正吉さんのようにすると思います。アウェー状態は厳しいでしょうが自分の人生やりたいようにやってみるのが一番いいと思います。 ゆるくがんばりましょう^^

 
前回の記事の中ではアリは幸せではない、というようなニュアンスで書いてしまいましたが、おっしゃる通り、アリが悪くて幸せではない、ということではありませんよね。
逆に、今の僕のようにヘンな思い込みでキリギリスになろうとして不幸になることだってあるよなぁ、と気づきました。

ゆるくがんばりましょう^^ の言葉に救われます。

クロスパールさん、コメントありがとうございました。

早期退職するかどうか色々と悩んでいる間は、無理な決断をしない方が賢明だと思います。辞める時はあっさり決断がつくものです。

 
経験者でなければ語れないズシリとしたコメントでした。
そうですね、辞めるって決めちゃったから何がなんでも辞める、ってなんかおかしいですもんね。
来るべき時期に自分にとってのベストなキッカケがくるのかもしれません。

パルタ7さん、コメントありがとうございました。

あれ?そうなんですか?
私は30歳までさんざんキリギリスをして来ましたし、多くの人は学生までは大体キリギリスなので、キリギリス→アリ→キリギリスに「戻る」という感覚ですけどね。

心の強い時と弱い時が1日の中でも何回も入れ替わり悩む感覚はよく分かります。退職時期を決めるのも大事だと思いますが、根拠のない「2014年中」の目標に固執し過ぎて頑なに再精査しないというのも違うと思います。

残り半年だからと焦らずに、もう一度気持ちを整理してゆっくりと計画し直してみるのが良いと思います。不安が消えることはありませんが、心を揺らさない計画が答えです、多分。

 
> 心の強い時と弱い時が1日の中でも何回も入れ替わり悩む感覚はよく分かります。
あれ?そうなんですか?
prireさんは、ゆるぎない思いで早期退職の時期を図っているのだと思っていました。

prireさんのおっしゃる通り、今の僕は「2014年中」の目標に固執し過ぎているのかもしれません。
「心を揺らさない計画が答えです」という言葉、大事にします。

prireさん、コメントありがとうございました。

はじめまして。
いろいろ悩まれているようですね。
私は、いろいろありましたが、最後はうつで雇われることをやめました。
体が出社を拒否していましたからね。
永久に出社しなくていいと体がわかってくるとうつは自然になおりました。すごいストレスだったです。

幸い蓄えがあったので1年休養。
最後に再就職しようとして蹴られたのを契機にして好きなことしてなんとかしようと決心しました。

今は、資産運用(投機)で収入を得ています。
人それぞれ得意な分野は違いますから、私の例が参考になるかどうかはわかりませんが、どんな場面でも大切なのは楽しく日々を過ごすことだと今は思っています。

『過去に学び、現在を真剣に生き、未来に希望を託しつつ、人生を楽しく過ごす』
アインシュタインの言葉を自分なりに書き換えたものです。

家族でこの考えを共有できれば困難も楽しいものとなると思います。

10年なんて今振り返ってみるとあっという間でした。
がんばれとは言いません、ゆっくりでいいので「楽しく」を心がけられると道が開けると思います。

 
コメントいただくのは初めてですよね?はじめまして。

退職してうつが治ったのですね。よかったですね。そういった体験談を耳にすると希望が持てます。

『過去に学び、現在を真剣に生き、未来に希望を託しつつ、人生を楽しく過ごす』
いい言葉ですね。きっと、いろいろな想いや経験の中から生まれた言葉なんでしょうね。

さいらさんは気づいてしまったのかもしれませんが、この記事を書いた日に家族とのいさかいがありました。家族は、会社の仕事をしなくなる父を良く思っていないし、僕の心の状態が良くないこともよくわかっていないんだな、と感じたのです。

> 家族でこの考えを共有できれば困難も楽しいものとなると思います。
この言葉を読んで、僕が思いを共有するための背景や気持ちを家族にちゃんと伝えていなかったんだなと気づきました。

さいらさん、コメントありがとうございました。

私も40代後半
リタイア後のバラ色のような暮らしを想像するだけワクワクします
このまま60の定年まで働くなんて考えたくもありません。
そんな悪魔の声が聞こえてきたらすぐさまNOといってやりますよ
私の場合ありでいることは楽なのかもしれません
キリギリスになるには決断が必要です

 
自分の直感は正しい、と思っています。でも、それにブレーキをかけようとする慎重で計算高い自分もいて、負の感情が出てくるとせっかくの直感を否定し始めます。
決断、必要ですね。決断するためのブレない自信と「エイヤ!」と行ける勇気が欲しいです。

MUDMANさん、コメントありがとうございました。

今回コメントをくれたprireさんの記事に、こんなことが書いてありました。

いくら少数派でいたいと言っても孤独はつらいもので、自分と近い考えを持つ仲間の存在というのは大きいものです。インターネットを通じて多くの早期リタイア関係者の方々と交流する中で、自分自身の考え方は少数派だが至って正常であるとの認識を深めるに至ったのは貴重な体験でした。

事実、インターネット以前の時代に早期リタイアを志しながらも、現実的でないと自ら判断して断念した人は数多くいるのだと思います。逆にこれからの時代はインターネットに勇気をもらった早期リタイアがどんどん増えて行くのでしょう。少しでもその力になれればと思います。

皆さん本当にありがとう

 
前回の記事で、
> 会社を辞めようとしている僕の考え方に賛同してくれる人は身近にはいないのです。
と書きました。

今回のコメントをいただき、物理的な距離では身近に味方はいないけれど、ネット上の身近には味方はたくさんいてくれるんだ、と感じました。

いつもコメントをくださる皆さん、このブログを読んでくれている皆さん、本当にありがとう。

   
 

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コメント

  1. prire より:

    多くのコメントを受けて孤独感が少しでも解消されたのであれば、本当にブログを始めてよかったですね。

    私はゆるぎない思いでリタイアと向き合っていますが、それはようやくここ半年くらいの話です。ブログ開設当初は日々迷いまくりで、今読んだら笑ってしまいます。

    色々な人の意見を取り入れながら、自身の計画をより強固なものにして行くことで、いつしかゆるぎない信念が生まれることでしょう。

    P.S.
    「強固」って「きょうこ」だったんですね。「きょうご」かと思いこんでいましたw

    • 正吉 より:

      prireさん、コメントありがとうございます。
      ホントにブログを書いていてよかったと思います。

      prireさんのブログ開設当初の記事を読んでみました。ホントだ。迷っていますね。w
      迷ったり、計画を作っていくことも楽しんでいければいいのでしょうね。うん、そうだ、そうします。

  2. ぽんきち より:

    久々にコメントします。こんにちは。
    あまり関係の無い事ですが、最近聖子病が発症しまして、朝のわんこの散歩、日中の動画、就寝時と彼女(特に’80~83年代w)を聞かない日ありません。30年後にこんなに夢中になるとは思いもよらなかったので、ちょっとうれしいです。
    さて、前回のタイトルテーマ「早期退職...まちがっているんじゃ...」を見て思いましたが、決して間違っていないと思います。但し書きが付きますが・・・ 
    私自身も今から15年程前から脱サラを夢見はじめ、中小企業診断士、社会保険労務士などの勉強をしたり(どれも挫折ww)、7年程前からは家計簿と家族人生年表をつけ始めてやめる時期(タイミング)を探り始めました。なんだかんだと結構長い間決断できませんでしたね。若い時はあまり気にならなかった「人間関係」と「会社の理屈」が45歳過ぎたあたりからとても気になるようになり、退職する直前の上司(部長)とまったく考えが合わなくて、暴言や手が出そうな自分がいたので「この辺がタイミングかな?」とあっさり辞めました。
    早期退職したちょっと先輩としてお話ししたいのは、会社勤めしないのであれば(=ゆるく稼ぐ=家族が大事)、正吉さんの収入が月7~10万円でやっていけるまでもう少し今のままで踏んばられた方が...と思います。その前提で「間違ってませんよ」と言えるような気がします、出過ぎた意見に感じられたのであれば申し訳ありません。
    PS...退職してからの住民税、年金、健康保険、生命保険などの負担はかなり精神的によくないですw。貯蓄が減っていくのは結構辛かったりしますw

    • 正吉 より:

      ぽんきちさん、コメントありがとうございます。
      アドバイスいただき、ありがとうございます。出過ぎた意見なんてとんでもありません。経験者様のご意見は参考になります。
      ホントにゆるく稼げるの?という問題は切実なので、いろいろと試してみければいけないな、と思っています。そのあたりの事も記事にしていきますね。

  3. さいら より:

    こんにちは。
    最初から記事を読ませていただきました。
    退職目指していろいろ調べられているのには正直びっくりしました。私の場合は退職(無収入)という事実が先にありましたから。

    これだけ周到ならば大丈夫だとは思いますが、気になった点があります。
    精神を病んでいらっしゃいますね。ストレスの原因も勤め先にあるようです。健康はお金よりも大切だと思います。この部分をご家族に理解してもらうことが重要だと思います。
    また資産が最悪6年しかもたないとありますが、ここは6年絶えられるだけの資産があると思うだけでずいぶん違います。

    自分の経験なので必ずしも当てはまらないかもしれませんが、私は精神の健康を回復するのに1年かかりました。
    また、5年は耐えられる資産があると考えて妻と相談。どちらかが生計を支えられればOKということで、それぞれがやりたいこと始めました。とにかく慌てないで健康第一ということで。
    幸い、私も念ずれば(書けば?)実現するということを経験しているので後は執念だけという感じでした。ここまでこれたのも妻のおかげです。精神的な支え理解者がいるとそれだけで安心できます。

    気がかりなのは、ご家族と十分な意思疎通があるのかなという点です。せっかく、ご家族がいるのですから、理解しあって共に目標に向かわれるのがよいと思います。衣装ダンスを階下へ運んだときのようにね、とにかく困っているときほど一緒にです。

    成功をお祈りしています。

    • 正吉 より:

      さいらさん、コメントありがとうございます。
      最初から読んでいただけて光栄です。
      正直なところ、十分な意思疎通はできていないと思っています。妻が理解しようとしていないのではなく、僕が自分自身の状態をちゃんと把握できていないからです。「大丈夫」な時「もうダメだ」という時が、日の単位で変わったりするので妻も困惑して疲れてしまっているのだと思います。「困った病気」ということはわかってくれていますので、これからは意識してコミュニケーションをとろうと思います。
      追伸:さいらさんを勝手に女性だと思っていました。失礼しました。

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