早期退職しようとしている自分は間違っているんじゃないだろうか?

40歳を過ぎてから、時の経つのが早くなりました。
僕は今47歳ですが、年を追うごとに「時が過ぎる早さ」を実感しています。

昨晩、ふと考えました。

こんなにも1年が早く過ぎるのであれば、そして、これから先はさらに早く1年が過ぎるようになるのならば、このまま会社を辞めないで会社員のまま過ごしていたっていいんじゃないだろうか?

今まで働いてきて感じてきた長くてツライ時間よりも、これからのツラい時間はすごくあっさりと通り過ぎてくれるんじゃないだろうか?

「あと1年ガマンしてから辞めれば、今後の生活のために考えなきゃいけないことが少なくなって、楽になる

「1年ガマンできるくらいなら5年ガマンすれば、今後の生活のために考えなきゃいけないことがとても少なくなって、もっと楽になる

「5年ガマンするのも10年ガマンするのも、痛みとしてはそんなに変わらない。今後の生活のために考えなきゃいけないことがほぼ無くなるから、もっともっと楽になる

そんな声に流されそうになります。

今、「会社を辞めて自由になる」という信念を曲げてしまったら、将来後悔すると確信しています。

それをわかっているのに、時々「早期退職しようとしている自分は間違っているんじゃないだろうか?」という思いが心に現れるのです。

早期退職して自由になることが世間の流れに逆らっている、という意識は僕にはありません。
だけど、僕以外の多くの人は「会社に勤め続けた方が良い」と考えているのだろうと思います。

家族だって(正吉が辞めるのは仕方ないか・・)と思いつつも、本当は会社員でい続けて欲しいと願っていると思います。
会社を辞めようとしている僕の考え方に賛同してくれる人は身近にはいないのです。

アウェイの環境の中で信念を持ち続けるには、心が強くなければいけないんだろうなぁ、と感じます。
会社に居続けることに耐えられない、でも、会社を辞めてやっていくには心が強くなければいけない・・。

その心が折れそうになる。

情けない状態です。

将来苦しいのはイヤだから、今ガマンして将来を楽にするために頑張る、というのは何かおかしい気がします。

「後が楽になるから、今をガマンしながら生きる」と考えるのは「アリとキリギリス」のアリです。
「先のことなんてわからないんだから、今を好きなように生きる」と考えるのはキリギリスです。

お話の書き方もありますが、ほとんどの人はアリの生き方を支持するのだと思います。
でも、僕はアリのまま歳をとってしまって、キリギリスの楽しみを味わえない人生って幸せなの?と思ってしまいます。

1年先のこと、明日のこと、1時間先のことでさえどうなるかわからないのだから、自分の思いに正直に生きるべきです。
ガマンすることも大切だけど、自分にウソをついてまでガマンし続ける人生なんて送りたくありません。

でも・・・、

気持ちが弱くなると、迷いが生まれます。
気持ちが弱くなると、天気の良い休日なのに重苦しい気持ちになります。

う~ん・・・

明日は、希望のある記事を書きたいです。

   
 

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コメント

  1. 一般的にはアリのタイプ、会社に長く務めることがいいとされているように思います。私はアリとキリギリスの話ではどちらがよくてどちらが悪いと決めることはできないと思いますね。だから正吉さんの言っていることもよくわかっているつもりです。私は今現在ではアリの人生を生きていますが自分の中でまだアリでいけるという気持ちがあるからでその気持ちがなくなれば正吉さんのようにすると思います。アウェー状態は厳しいでしょうが自分の人生やりたいようにやってみるのが一番いいと思います。 ゆるくがんばりましょう^^

  2. パルタ7 より:

    こんばんは。

    早期退職するかどうか色々と悩んでいる間は、無理な決断をしない方が賢明だと思います。辞める時はあっさり決断がつくものです。

  3. prire より:

    あれ?そうなんですか?
    私は30歳までさんざんキリギリスをして来ましたし、多くの人は学生までは大体キリギリスなので、キリギリス→アリ→キリギリスに「戻る」という感覚ですけどね。

    心の強い時と弱い時が1日の中でも何回も入れ替わり悩む感覚はよく分かります。退職時期を決めるのも大事だと思いますが、根拠のない「2014年中」の目標に固執し過ぎて頑なに再精査しないというのも違うと思います。

    残り半年だからと焦らずに、もう一度気持ちを整理してゆっくりと計画し直してみるのが良いと思います。不安が消えることはありませんが、心を揺らさない計画が答えです、多分。

  4. さいら より:

    はじめまして。
    いろいろ悩まれているようですね。
    私は、いろいろありましたが、最後はうつで雇われることをやめました。
    体が出社を拒否していましたからね。
    永久に出社しなくていいと体がわかってくるとうつは自然になおりました。すごいストレスだったです。

    幸い蓄えがあったので1年休養。
    最後に再就職しようとして蹴られたのを契機にして好きなことしてなんとかしようと決心しました。

    今は、資産運用(投機)で収入を得ています。
    人それぞれ得意な分野は違いますから、私の例が参考になるかどうかはわかりませんが、どんな場面でも大切なのは楽しく日々を過ごすことだと今は思っています。

    『過去に学び、現在を真剣に生き、未来に希望を託しつつ、人生を楽しく過ごす』
    アインシュタインの言葉を自分なりに書き換えたものです。

    家族でこの考えを共有できれば困難も楽しいものとなると思います。

    10年なんて今振り返ってみるとあっという間でした。
    がんばれとは言いません、ゆっくりでいいので「楽しく」を心がけられると道が開けると思います。

  5. MUDMAN より:

    私も40代後半
    リタイア後のバラ色のような暮らしを想像するだけワクワクします
    このまま60の定年まで働くなんて考えたくもありません。
    そんな悪魔の声が聞こえてきたらすぐさまNOといってやりますよ
    私の場合ありでいることは楽なのかもしれません
    キリギリスになるには決断が必要です

  6. 正吉 より:

    クロスパールさん、パルタ7さん、prireさん、さいらさん、MUDMANさん、コメントありがとうございます。
    コメントの返信を記事にさせていただきました。よろしければ読んでみてください。早期退職への迷いについてコメントをいただきました