やっぱり「今」を大切にして良かったな、と思ったハナシです

んーと、今、4/26(火)の22:40です。
正吉は少し酔っ払っています。(^^)
うまく書けるかわからないけど書きます。

やっぱり「今」を大切にして良かったな、と思ったハナシです。


先日、中3になった次男くんの部活の公式戦を2日間かけて応援しに行きました。

結果は、芳しくありませんでした。

次男くんの顧問の若い先生は、試合中に興奮していて、次男くんを罵倒し続けていました。
試合に負けていたからです。

「どうして、言うとおりにできないんだ!?」
「なんで、そんなにつまらないミスをするんだ!?」
「オマエ、悔しくないのか!?」
顧問の先生は怒り続けていました。

僕はそれを見ていて、自分の会社員時代の上司の姿を重ねていました。

「どうして、オレの言うとおりにやらないんだ!?」
「なんで、そんなにつまらないミスをするんだ!?」
「オマエ、それでもプロか!?」
上司はいつもイライラしていました。

「自分だったらもっと上手くやれるのに」と思うのは、アホな人の驕りです。
「だったら、オマエがやっとけよ」と部下に思われるのがオチです。

「感情」で怒っちゃダメです。
僕は30代で気づきましたが、いつまでもそのことに気づかない人もいます。


と、ここまで書くと「会社の上司論」みたいになっちゃいますが、書きたいことは違います。

僕が言いたいのは、「親である自分が、その出来事をしっかりと見ることができていた」ということです。

僕は、次男くんがその顧問の先生の理不尽な罵倒を受けているのを見ました。
「親のひいき目」もあるかもしれないけど、やっぱりそれは「理不尽」でした。

「バカ親」「モンスターペアレンツ」と呼ばれても全然構わないんですが、
やっぱり「おかしい」ことは「おかしい」と感じるべきだと思います。

次男くんは、試合後に家に帰ってきて、うちひしがれていました。
「自分はやるべきことをやっていた」と涙ながらに語っていました。

もし、僕が余裕の無い生活をしていたら、次男くんの試合すら見ていなかったかもしれません。
休日出勤だったかもしれないし、疲れて昼寝をしていたかもしれない。
そんな時に、次男くんの落ち込んだ姿を見たら、「だらしねーな」なんて感じていたかもしれません。
「オレもツライけど頑張ってるから、オマエも頑張れ」なんて、意味のわからないことを言っていたかもしれません。

でも、僕はその悔しい想いを次男くんと共有していました。

だから、次男くんに言ってあげました。
「あんなアホな先生の下でよくがんばってきたな。大変だったな」
「もうがんばらなくてもいいよ。今までたくさんがんばってきたから、少し休もう」

自分に余裕がなかったら、次男くんの悩みや苦しみも理解できなかったかもしれない。
それは、僕の人生の中で、とても大きな損失になっていたと思います。

「息子くんたちの大学進学の費用のために、今はがんばってお金を稼いだ方がいい」という考え方もあるかもしれないけど、
自分や家族の「今」を大切にしていなかったら、たくさんの大切なものを失っていたかもしれない。

そんなことを考えちゃいました。

というわけで、「ゴールデンウィークは混雑するからどこにも行かない宣言」をしていましたが、傷心の次男くんに部活をサボらせて親子2人旅をすることにしました。

どこに行こうかなぁ。。ちょっと楽しみです。

   
 

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