ライフプランとキャッシュフロー表でいろいろなシミュレーションをしてみる

(前回からの続きです)

昨年、僕はキャッシュフロー表を使って、僕が60歳まで今の会社で働く前提のライフプランを作成していました。

そのライフプランでは、大きな問題が起きなければ、子供の教育費を考慮しつつ、60歳で定年退職しても死ぬまで暮らしていけると思えました。(大きな問題とは、家族の死・家族の病気・リストラ・会社の倒産・天変地異・ハイパーインフレ・年金破綻などです)

しかし、今すぐに会社を辞めるとすると、「収入が一時的に無くなる」「収入が減る」という前提でシミュレーションを行わなければならず、かなりキビしいライフプランに変化します。

ライフプランで「いつ」「何のために」「いくら」お金を使う必要があるかが見えているので、破綻しないために、「何の支出をあきらめるか」を決めて、代わりにどんな対策を打つのかを考えてみます。

人生で大きな出費は、「住宅」「教育」「保険」「老後」「自動車」です。

「住宅」は、一戸建てを買っているので、住宅ローンと固定資産税を毎年払いつつ、10年後に修繕費用を100万円見込みます。
死ぬまでこの家に住み続けるかは、まだ決めていません。土地を手放して、兄弟・親戚が住む都会に移るかもしれません。幸いにも「住宅ローンは10年まで」と決めていたので、ローンに苦しめられることは無さそうです。

「教育」は、息子2人に大学を現役で合格してもらいます。行く大学は、自宅から通える国立大学か私立文系大学、東京方面ならば親戚の家に下宿させてもらい、下宿の家賃分をアルバイトして稼いでもらいます。それ以外の希望する選択肢があるならば、「奨学金」をもらうなり、「給費生制度」を使うなりして大学に進学してもらおうと思っています。
「後は自分で考えろ!」なんて言うつもりは無くて、進路については、息子2人と一緒になって策を考えたいと思っています。
「タダで大学を卒業させる法」などを読んで研究中です。

「老後」については、今のところ年金をアテにしています。アテにならない年金をアテにしちゃダメじゃないか、と怒られそうですが、具体的にどうアテにならないかがわからないものを考えても仕方が無いかな、と。
年金だけで暮らしていこうとは考えていませんが、今の見積もりは、年金を含めて30万弱/月で夫婦二人で暮らしていく予定です。

「自動車」は、頭の痛いところなのですが、我が家は田舎なので車は夫婦2台必要です。(車が無いとコンビニにも行けません)
昨年、妻が軽自動車を購入したので、次の買い替えは10年後を見込んでいます。僕の車はもう12年選手なので、再来年に買い替えようと思っています。息子2人と犬と大荷物を乗せて移動することが多かったので、今まではワンボックスでしたが、今度は軽自動車にしようと思っています。駐車場代がかからないのが田舎の良いところです。

「保険」は、検討中です。生命保険のプランを変更するタイミングと金額を考えています。

次回は「固定費」を少なくすることを検討します。

(続きます)

   
 

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コメント

  1. パルタ7 より:

    初めまして、こんばんは。
    私は52歳で会社を早期退職しました。再就職も出来ませんでしたので、今は預貯金を生活費として取り崩しています。貴方の年代ではやはり子供の教育費が一番大きいので、よくご検討下さい。私立文系4大で、下宿生活ですと、4年間で1000万円は軽く超えます。

    • 正吉 より:

      パルタ7様
      コメントありがとうございます。
      パルタ7さんのブログ、僕の「お気に入り」に入っています。(^^) 読ませていただいています。学費・教育費は子供が生まれた頃から貯金していたのですが、大き過ぎますよね。
      子供にも負担してもらおうと思っていますが、あまりに負担がかかると勉強どころじゃなくなっちゃうので、がんばって応援してあげようと思います。