学資保険は「ドアノック商品」なのだそうです

学資保険のデメリットについて、前回からの続きです

「ドアノック商品」ってご存知でしょうか?
営業の仕事をしていないとあまり聞かない言葉ですね。僕は知りませんでした。

ドアノック商品とは、「さほど儲けにつながらないけれど、初めてのお客を取り込むきっかけを作ってくれる商品」という定義のようです。

保険業界では、学資保険がドアノック商品なのだそうです。

学資保険の売り手の本音は「進学資金準備が出来てご安心ですね」ではありません。

学資保険だけでは儲からないので「この際、他社の保険も弊社の保険に乗り換えませんか」「弊社でご加入中の保険をグレードアップしませんか」「配偶者の保障についても検討したいですね」と次の商談に進みたいのです。

実際、学資保険は、保険業界では「ドアノック商品」と呼ばれたりもします。お客様に話を聞いてもらいやすく、その後の展開が期待できる商品という位置づけです。

-保険会社が知られたくない生保の話-

 
学資保険にこだわることで、20年近く保険会社の顧客リストに載り続け、セールスの攻勢を受けてしまうことが学資保険のデメリットではないですか?、と著者の後田亨さんは指摘しています。

「詐欺の被害にあったことがある人のリスト」というモノが世の中にはあって、そのリストは悪徳詐欺業者の中で高値で取引されるそうです。一度詐欺にあった人は二度目もだまされる確率が高いのだそうです。

何だかそれに似てるな、という気がしました。(深く考えずに学資保険に加入するんだから、ちょっと押せば、他の保険も加入するんじゃね?)と保険の営業マンに思われているような・・・。

学資保険に加入することが悪いような書き方になってしまいましたが、そうではなくて、「よくわからないけど、とりあえず入っておけば安心」と思うことが良くない、と考えてこの記事を書きました。

●保障内容が他の保険とかぶっていないか?
●それが本当にベストな選択なのか?

学資保険のことだけでは無いですね。連休中に僕も見直してみようと思います。

   
 

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