僕は管理職になることを断ってしまった

僕は40代後半なので、世間一般的には管理職になっている年齢です。

僕は43歳の時に、会社の昇進試験を受けて昇進することができました。
僕としては、出世をしたくて昇進試験を受けたわけではなく、単純に給与を上げたかったから試験を受けました。

昇進後しばらくして、部長から課長の仕事をやるように言われました。
「もう、係の長ではなく、一つの課を統率して欲しい」と言われたのです。

でも、僕は精神状態が悪いことを理由に断りました。
(この時は本当にうつ状態で心療内科に通院していました)

僕は
「こんな精神状態では、今の課を守ることは出来ないと思います。
今は自分自身を守ることで精一杯です」
と言って、管理職になることを断ったのです。

その後も「もうそろそろ大丈夫だろ?」と言われながらも、のらりくらりと断り続けています。

僕のココロがまだウツ状態なのはウソではないのですが、本音を言えば、
そっち側には行きたくないんですよ」という気持ちが大きいです。
(正直にそう言うワケにもいかないですが)

本田直之さんは、著書 『ノマドライフ』の中でこんなことを書いています。

選択肢の一つとしてわたしが提案したいのが、あえて昇進を受けない「ポジティヴ・ディモーション(前向きな降職)」です。
「プロモーション(昇進)」と全く逆の道を選ぶということです。
昇進で得られるものはありますが、次のステップに行くために、あえて断ることで得られるものもあるのです。

Chapter1「なぜノマドライフなのか?」より

 

ただでさえ給与が上がらない現在の状況なのに、昇進して管理職になることを断れば、さらに給与は上がりません。
昇進を断ることで何を得ることが出来るのか?考えてみたいと思います。

(続きます)
 

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コメント

  1. とある投資家 より:

    本当にそうですよね。
    コミュニケーションスキル無くても、管理よりのしごとしてます。
    給料作業者と同じでスタッフは立場として違うんだそうです。
    非正規なんで転職しますよ。
    やることやってますから。

    コミュニケーションスキルない人間がどんだけ、管理の仕事向いてないか分からんのでしょうね。