パチンコ屋の社長さんが理想でした

学生の頃、半年ほどパチンコ屋でアルバイトをしたことがありました。
大手のパチンコ屋ではなく、パチンコ台が100台くらいしかない小さなパチンコ屋でした。
当時は、そのくらいの規模のパチンコ屋が多かったんです。

従業員は、社長と奥さんと息子さんで、後はアルバイトの人たちでした。

アルバイトの中で学生だったのは僕だけで、昼間に塗装業をやって夕方からバイトに来ていた中年のおじさん、チンピラのようなことをやっていた18歳の生意気な少年、用心棒代わり(?)に雇われていた感じの丸坊主の兄さん、など個性的な人が多かったです。

現在のパチンコ店がどうなっているか知らないのですが、当時はフィーバーするとお店のマイクに向かって、
「ハーイ、おめでとうございます。○○番台のお客様、○○番台のお客様、ただいまフィーバー中!ジャンジャンバリバリ、ジャンジャンバリバリ、お出しくださいませぇ!」
という決まったセリフをガナっていました。
(今でもセリフをちゃんと覚えていました)(^^;)

小規模経営のパチンコ屋さんだったので、店が終わった後に社長が自分で釘の調整をハンマーを使ってやっていました。
60歳を過ぎた社長が、TシャツとGパン姿で颯爽と歩き回っているのを見て(カッコいいな)と思いました。
小さいながらも自分の店を持って、自分の好きなスタイルで生きている社長が恰好よかったのです。

「歳をとってからもTシャツとGパン姿で仕事をしたい」
若かりし頃の正吉は強くそう思ったのです。

その夢がもうすぐ叶うのかどうか、まだわかりませんが。

(なんかフワっとした内容になっちゃった)

   
 

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