「ここは天国かい?」「パタヤさ」 考えようによっては格安で天国に近いビーチに行けるのだ

僕が一番好きな映画は「フィールド・オブ・ドリームス」という作品で、初めて観たのが確か20歳の頃だから、僕の中では30年間不動のNo.1映画だ。

「僕の名はレイ・キンセラ。3歳でママが死に、親父が何かと母親代わり。おとぎ話の代わりにベーブ・ルースやシューレス・ジョー・ジャクソンの話を聞いた。親父はヤンキースで僕はドジャースファン。ドジャースが越して口論の種は野球を離れた。大学では英語を専攻したが、時代は1960年代。反戦デモとマリワナ。シタールを爪弾き、アニーを知った。彼女はアイオワ出身。僕らは1974年に結婚し、その年、親父が死んだ。やがてカリンが生まれた。アイオワで農場を買おうと言い出したのはアニーだ。僕は36歳。家族持ちで野球好き。あの声を聞くまで、僕は型破りなことを何もしたことがない」

ネタバレになるのは不本意なのであまり詳しくは書かないけど、何度観ても、最後のシーンでは必ずボロボロ泣いてしまう。(たぶんもう10回以上は観ていると思う)

かといって、お涙頂戴の映画ではなく素晴らしいファンタジー映画であるので、この記事とあらすじを読んで心に引っかかった人はぜひ、映画「フィールド・オブ・ドリームス」を観てみてください。(^^)

その「フィールド・オブ・ドリームス」の映画の中で、ジョンがレイに「ここは天国かい?」と聞くシーンがある。レイ役のケヴィン・コスナーは「アイオワさ」と答える。

僕はこのシーンも大好きだ。


タイ旅行で、パタヤに到着して数日後に、「ジョムティエン・ビーチ」という所に移動した。

クルマも人もパタヤの中心街に比べれば少なくて、落ち着いた街並だ。

地元の人達も、観光客の人達も、皆、楽しそうで幸せそうだった。

夕陽を見つめながら、キレイなビーチを眺めつつ、ノンビリとビールを飲んでいたら、

「ここは天国じゃないだろうか?」

と思った。

よく「天国に一番近い島」と言われるような場所に、とても美しい砂浜や、海の上に建っている水上コテージがあったりするけれど、その場所に行くのに、庶民には手が出ないくらいお金がかかったり、飛行機の乗り継ぎにとても時間がかかったり、宿も一泊ウン万円だったりして、(現実には、なかなか行けないよね~)と感じてしまう観光地が多い。

僕は30歳のときに、モルディブ諸島の4島を巡る旅をしたけれど、それが出来たのは、青年海外協力隊からの帰路途中で時間があったことと、安い宿を現地の協力隊員に予約してもらっていたからだ。

このような天国に一番近い島みたいな場所への旅を日本からの往復でやるとなると、かなりハードルが高くなると思う。

でも、パタヤの「ジョムティエン・ビーチ」だったら、とてもリーズナブルなお値段で辿り着くことが出来る。

(考えようによっては)天国に近いビーチに安価で行けるのだ。

日本各地からバンコクまでは連休でなければ、10万円くらいで往復できるのではないだろうか。

もちろん僕みたいに安い時期のLCCを選べば、24,000円で往復することだって可能だ。

バンコクのスワンナプーム空港に着いてしまえば、パタヤまでは高速バスで2時間,約420円。
少し古いドンムアン空港だって、シャトルバスを使えばスワンナプーム空港まで無料で行ける。

パタヤのバス停からはタクシーやソンテウ(乗り合いタクシーみたいなやつ)でホテルに行けばいい。どんなにぼったくられても1,000円以上になることは無いと思う。

ホテルも安い。日本のビジネスホテルのレベルであれば、3,000円も払えば借りられる。

食べものもビールも日本よりずっと安い。

パタヤは全体的にとても治安が良いと感じる。夜中でも女性が一人で歩いているのを何度も見た。
仏教が浸透しているからかも知れないけど、「ものすごく悪そうなヤツ」みたいな人がいない。(コソコソと小さく悪いヤツはいると思うけど)(^^;)

交通の便も良い。
生バンドを観ながらお姉ちゃんと話しながらワイワイとお酒を飲みたくなれば、道が空いていれば15分,35円で街の中心まで移動できてしまう。

パタヤ中心は歓楽街でもあるから女子は敬遠しがち、みたいな記事を読んだけど、バンコクよりもパタヤの方がマッサージはコスパが良いと思う。(マッサージ師の腕まではわからんけど・・)

それに、この海べりの解放感はバンコクでは味わえないんじゃないかな。

僕はもうオッサンなのでお姉ちゃんとイチャイチャ方面は卒業なんだけど、それを取ってしまっても、この街の魅力はとても強大だ

というわけで、この「パタヤ」という街は、僕の避寒・避粉の移住候補地となった。(^^)

参考記事:第二の人生計画を練ろう -「避寒・避粉の生活」-

パタヤの不動産情報も少し調べてきたので、次回はその記事を書きます。

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