第二の人生計画を練ろう -「避寒・避粉の生活」-

30歳で結婚してから、僕の人生計画は、

「Iターン移住して田舎で子育てをしよう」

「田舎で雇われずに生計を立てていこう」

というものだった。

Iターン移住はまずまず成功だった

「Iターン移住して田舎で子育てをしよう」という目標は達成できた。

Iターンで田舎暮らし!

ごみごみした都会じゃなく、田舎で伸び伸びと子育てができたことは、とても良かったと思う。

でも、「田舎で雇われずに生計を立てていこう」という計画はなかなか難しく、結局、会社を辞めるまで15年もかかってしまった。

子供が産まれてからの僕の人生計画はこんな感じだった

田舎に住み始めてから「会社を辞めて雇われないで生きてみよう」と考え始めるまで、僕の人生計画は以下のような感じだった。

・山梨に家を建てたので、ここで一生暮らしていく

・子供たちはきっと家を出て行くので、夫婦2人で暮らす

・60歳まで会社で働いて、定年になってリタイアしたら、夫婦であちこち旅行する。

・70歳くらいになったら動きが鈍くなると思うので、田舎で野菜を育て、妻とお茶を飲みながら、年金で質素に静かに暮らす

・孫の顔でも見れたら万々歳で、80歳くらいになって人に迷惑をかけるようになったら死ぬ。

人生計画などというカッチリしたものではなかったけど、こんな感じの将来を想像していた。

晩年はあまり面白くもなさそうだけど、大きな不安もないから、そこそこ幸せな人生なのかも知れない。

会社を辞めても何とか生活はできているが・・

もう少し主体的にワガママに生きてみようと思って、僕は定年を待たずに47歳で会社を辞めた。

自由な時間が増えて、好きなときに好きなことをできるようになったはずだった。

でも、このブログを読んでくださっている方は知ってるかもだけど、なんだかバタバタとしていうるうちに、いつの間にか会社を辞めて3年が経とうとしている。

最近、心境の変化が起きている。

山梨に居続けなくてもいいかな」と思い始めているのだ。

理由はいろいろあって、

・子育てが終わるから、田舎にいる必要がなくなる

・フットワークが鈍ってくると、クルマ必須である田舎は住みにくくなるかもしれないと考えている

・人口減少による過疎化も怖い

・そもそも僕は定住型の人間ではないと思っているから、ずっと一つの場所にいると「澱」のようなものが溜まってきて良くない

などなど。

あと、これは歳をとってみて痛切に感じることなんだけど、

山梨は寒い (^^;)

花粉がツラい

ということ。

日本のほとんどの地域は冬が寒いし、花粉も避けられないんだから、「何、ワガママ言ってんの?」なんだけど・・。

なんだけど、もう本当にイヤなんだよな。「寒さ」と「花粉」。耐えられない。。

会社を辞めて社会的ストレスを受けることが少なくなっているので、僕にはもうストレス耐性が無くなってきているのかも知れない。

第二の人生計画を練り始める

というわけで、以上のようなストーリーを経て、僕は第二の人生計画を練り始めている。

・5月~12月(花粉の無くなる初夏~寒さが始まる初冬)までは、クルマが必要無くて過疎化の心配が少ないレベルの日本の地方都市に住む。

・12月~5月までは、温暖で花粉の無い地域に住む(沖縄?海外もアリ)

こんな提案を妻に話してみたら、「いいじゃん、いいじゃん♪」と言ってくれたので(妻も花粉症)、これからちゃんと計画してみようと思う。

長男くんは家を出て、次男くんは高校2年生になった。

あと2年で次男くんもこの家を出て行くと思う。

そうなったらこの山梨の家を売って、「避寒・避粉の生活」を始めよう!

今はまだ夢物語だけど、ブログでもこの計画について書いていこうと思う。
 
 

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