息子たちへの遺書4 仕事について

将来、君たちは学校を卒業して働き始めます。

どんな仕事をするのだだろう?

長男くんは税理士に、次男くんはサッカー選手に、なるのが今の2人の夢ですね。
このまま希望通りになるといいな、と思います。

でも、もし希望がかなわなくなったら、何か他の仕事を探さないといけません。
そうしないと、愛する人を守って、食べていくことができません。

その時、仕事を探す、仕事を決める時に、心に留めておいて欲しいことがあります。

1.できるだけ好きなことを仕事にする
2.給料で仕事を決めない
3.見栄で仕事を決めない

1.できるだけ好きなことを仕事にする

仕事は一生の仕事です。
好きなことでなければ続けるのが難しいでしょう。
だから、できるだけ好きなことが出来る仕事を選んでください。
単純だけど、大切なことです。

2.給料で仕事を決めない

これは給料をもらう立場の仕事を選んだ時に思い出して欲しいです。

たとえば、AとBの2つの仕事をすることが決まりそうだとします。
そのとき、Bの方が好きそうな仕事だけど、給料が良いからAの仕事に決める、
というようなことはしないでね、ということです。

給料が高いということは、それだけ仕事が忙しいということです。
それだけ働かなくてはいけない、ということです。
もちろん、その仕事が好きならばそれで良いでしょう。
一所懸命に働いてください。
でも、嫌いな仕事で、長時間働かなければいけないとなるとツライと思います。

3.見栄や体裁で仕事を決めない

「この仕事を選ぶと周りの人がホメてくれそうだから」
「この仕事を選ぶと女の子にモテそうだから」
「なんとなくカッコいいから」
なんて理由で仕事を選ばないように。
その仕事を一生続けられるか、よく考えてください。

父が書いていることは、理想論かもしれません。
実際、父は47歳で会社が嫌いになって辞めようとしているからね。

でも、いいかげんに仕事を決めることは、いいかげんに人生を生きることです。
出来るだけ妥協をしないで、自分の生きる道を決めてください。

   
 

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コメント

  1. なし より:

    記事の後、関連記事リンクの前に、前後の記事へのリンクを貼って頂けると大変助かります。不躾で申し訳ありません。

    • 正吉 より:

      なしさん、コメントありがとうございます。
      一記事づつ読んでいただけているのですね、ありがとうございます。
      対応しました。いかがでしょう?