18歳の長男くんと、16歳になる次男くんへ。
君たちは僕の誇りです。
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僕は今まで迷いながら生きてきて、
今でも迷いながら生きていて、
何となく50歳になってしまって、、、
自分が何を成し遂げたんだか、よくわからない。
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でも、君たちがちゃんと生きて、歳を重ねてくれて、
迷う父に、時には助言をくれたりして。
僕の知らない人たちを君たちが助けているのを知って、
誇りに思いました。
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君たちとは、だんだん物理的には離れていくのが自然だけれど、精神的にはつながっていようね。
これからもよろしくね。
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