息子たちへの遺書1 父が会社を辞める理由

父が会社を辞める理由を箇条書きにしておきます。

1.年齢と気持ちのこと

・歳をとって死を意識し始めてから、自分が自由に使える時間をとても貴重なもののに感じるようになり始めた
・その貴重な時間を自分がつまらないと思うことに費やしたり、命を削ることが嫌になった

2.健康のこと

・ストレスを感じ続けるようになってしまった
・ストレスで眠れなくなった
・ストレスで心の病気になった
・自殺を考えたことはないけれど、(相手の過失で事故にあってケガをすれば入院できるなぁ、誰かぶつかってきてくれないかな・・)と本気で考えるようになった。命の危険を感じるようになった。

3.人間関係のこと

・会社のことでイライラすることがとても増えた
・気持ちに余裕がなくなることで、家族や友達などの大切な人間関係に悪影響が出てきた

4.会社のこと

・面倒なことがどんどん増えてきた
・自分のやりたい仕事、自分にとってやりがいのある仕事、自分が喜べる仕事がなくなってきた
・会社は、僕たちが好きなRADWIMPSの歌詞で言うと、「退廃的で暴力的 悲劇的超えて残酷な 差別的ゆえに反逆的な世界」に変わっている。父はもうそんな世界で生きていくのが嫌になってしまった

日本で生きている多くの正しいお父さんは、母や子供たち家族の未来のために、それでもがんばって働いている。

でも、父はがんばれなくなってしまった。

それは、君たちを愛していないからではなく、自分にウソをついてまで自分が嫌いな生き方をしたくないからだ。

わかってくれなくても良いから、弱くてわがままな父を認めてもらいたい。

ごめん。

   
 

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