やっぱり『保険』も勉強しなきゃダメだ

「FP2級の実技試験の種類(科目)は どうやって決めればいいのか?」の記事に、

「個人資産相談業務」は、『リスク管理(保険)』が範囲から外れます。

「リスク管理」は、生命保険や損害保険の分野で、僕はあまり積極的に勉強したくありません。
(自分が保険ギライだし、そもそも保険なんてそんなに必要無いと考えているからです)

と書きました。

勉強をしていて、自分がキライな分野だからスルーしてしまおう、という考えが間違っていることに気づきました。
おかしな保険に入ってしまっている人を助けることも大切だ、と考え直したからです。

「バカしか入らない生命保険」という本(新書)を読みました。

ハッキリ言って、僕はこういうタイトルの本はキライです。
「そんな刺激的なタイトルをつけるような古臭いマーケティングのやり方に騙されてたまるか、コンニャロ」という気持ちがあります。
でも、この本は読んで良かったです。

とても役に立つ部分が2点あります。

1点目は、第3章の「ダメな生命保険を見分ける11カ条」
これをバラしてしまうと著作権侵害で訴えられちゃうので、本書を読んで欲しいのですが、11カ条のうち1つでも該当すれば、その生命保険はダメ保険、というのがとてもわかりやすいです。

2点目は、著者が独自(著作権有り)で調査している『生保会社の比較表』を第6章で公開しています。
キーワードは「責任準備金」です。
この表が「どの生命保険会社が危ないか」の判断材料になります。

「自分の加入している生命保険は大丈夫なのか?」に自信が無い方は読んでみると良いと思います。
僕は安心することができました。(^^)
ただし、「生命保険は『カケ捨て』が正しい」と考える人には役に立たないかもしれません。

   
 

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