お金で買うと無くなるものがある

「時間を買うのにいくらお金を使っていますか?」の第二弾です。

今日はよい天気だったので、朝から車のタイヤ交換をしました。
冬のスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの履き替えです。

田舎では車が必須で、不本意ながら我が家では2台の車を所有しています。
年に2回タイヤ交換をするのですが、よほどのことが無い限りは自分でタイヤ交換をしています。

タイヤ交換の相場は1本500円(+消費税)くらいです。
500円(+消費税)×8本(2台分)×年2回で、年に1万円くらいかかってしまいます。
このお金を払うのがもったいないので自分でやっています。

息子くん2人が小学生になってからは、交換作業を手伝ってもらうようにしました。
タイヤを運んでもらったり、ボルトをはめてもらったり。

長男くんが中学生になってからは、ジャッキアップとタイヤの取り外しや取り付けまでやってもらい、準備と最終チェックだけを僕がやれば良いという状態にまでなりました。

今日は長男くんが部活で遠征だったので、中2の次男くんと2人でやりました。
次男くんもボルトを外すのに苦労したくらいで、後の作業はほとんどこなせるようになっていました。

8本のタイヤ交換をして、約5000円が節約できました。
いつも息子くん2人と3人で「分け前」を分け合っていますが、今日は次男くんと2人で「分け合い」ました。

直接言葉にはしませんが、「生活のために支払わなければいけないお金を 支払わずに済ませたんだから、分け合おうぜ」という感じで、お金を分け合っています。

今年の僕の目標である「お金をできるだけ使わずに、自分で出来ることは自分でやる」ということを実践しているぞ、というのがこんな話を書いている理由なのですが、もう一つ、伝えたいことがありまして、それは、前回の話にも書いた、

自分の時間に余裕が無いから、本来は楽しいことなのに、「時間のかかる面倒なこと」や「他の人に頼むこと」に変わってしまっているような気がします。

ということが、このタイヤ交換にも言えるんじゃないかな、と思ったからなのです。

今日は次男くんがタイヤのボルトを締めてくれたんだけど、今まではずっと僕が最後に「増し締め」をして完了していたのに、キッチリと締めてくれていたので「増し締め」の必要が無くて驚いたり、

今まではタイヤを運ぶのに、物置からコロコロと転がしていたのに、妻の軽自動車のタイヤ2つを両手で持って運んでたり、

2人で連携して作業が出来るようになっていたり、

こんな子供の成長が確認できたり、ちょっとしたミスを笑い合えたりできる作業を、お金を払って他の人にやってもらうなんてもったいないな、と心底思いました。

「PriceLess. お金で買えない価値がある。買えるものは○○ターカードで」

っていうCMがあったけど、

「PriceLess. お金で買うと無くなるものがある。買わない価値を見つけよう

なんていうキャッチコピーを広めたいです。(^^;)

     
 

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コメント

  1. ひで坊 より:

    これ、とてもよくわかります。

    特に子供がからむ事ですと、お金をかけない方が価値がある
    ってことは山の様にあると思います。

    あと、田舎の生活って都会のそれに比べて
    プライスレスの事が多いと思います。

    畑で採りたての野菜にかぶりつくなんて
    最たるものですよね。

    • 正吉 より:

      ひで坊さん、コメントありがとうございます。
      > 特に子供がからむ事ですと、お金をかけない方が価値がある
      > ってことは山の様にあると思います。
      本当にそう思います。
      もっと早くに早期退職できれば、もっと多く子供に絡めたのになぁ、と思います。
      子供は嫌がるかもしれないけど。。

  2. とうもろこし より:

    トルクレンチを使用し締められたのなら問題ありませんが、
    手動で閉められた場合、ほとんど(全てと言って過言ではありません)の人が、
    ボルトを締めすぎていますので、ご用心を。

    • 正吉 より:

      とうもろこしさん、コメントありがとうございます。
      あ、そうなんですね。
      一回タイヤが外れたことがあって、それからは締めすぎているみたいです。気をつけます。