ライフプランを作成するにはハードルがある

(前回からの続きです)

ライフプラン作成をするにあたり、行きづまってしまうことがあります。ハードルがいくつかあると思うのです。

1.家計の支出の詳細が わからない
2.年金がいくらもらえるか わからない

1.家計の支出の詳細が わからない

家計簿をつけていない場合、支出の記入が出来ないと思います。
前の記事で紹介した「ライフプラン&キャッシュフロー表」の支出欄は、「生活費」「住宅費」「教育費」「保険料」「医療・介護費」に分かれていました。

もし、正確な金額がわからなければ、
住宅費は、持ち家ならば1年間に払った住宅ローンと固定資産税、賃貸ならば1年の家賃と賃貸の保険費用
保険料は、今払っている保険の年合計(将来更新があれば生命保険の営業に概算金額を聞きましょう)
教育費は、「キャッシュフロー表」に書いてある平均金額
生活費は、支出残額から、上記の「住宅費」「教育費」「保険料」を引いた金額
で、とりあえずは記入しちゃいましょう。

今年はまだ始まったばかりです。家計簿をつける習慣がなければ、今年から上記の項目のみの出費一覧を記入しておけば良いと思います。そうすれば、来年のキャッシュフロー表には かなり正確な金額を記入することが出来るようになるでしょう。

参考までに、僕は、
住宅費は、持ち家なので1年間に払った住宅ローンと固定資産税、築10年なので15年後に修繕費を100万円計上しました。
保険料は、今払っている保険を見直す予定の金額(今より金額を低くする)を計上しました。
教育費は、「キャッシュフロー表」に書いてある平均金額で、「私立文系」の金額を計上しました。

生活費は、固定費をいかに削れるかが問題なのですが、まだ算出出来ていません。通信費や光熱費などをさらに細分化して、通信費なら「電話料金・個人の携帯代・料金プラン」、光熱費なら「電気代・灯油代・水道代」、さらに我が家は太陽光発電なので、買い取り料金なども考慮しつつ計算しています。

時間かかります。

2.年金がいくらもらえるか わからない

日本年金機構から「年金定期便」が送られてきていると思います。
資料の中に、「年金見込額」を計算するシートがありますので、それで計算をします。(早期退職希望のサラリーマンは「老齢厚生年金の見込額」の「今後退職するまでの期間」を「0」にします!)
本当に年金が予定どおりに全額が支払われるか、本当に65歳から支給されるか、もアテにならないので、ざっくりと記入しましょう。

人生の大きなお金の流れを見るための表なので、千円単位は切り捨てちゃって良いと思います。万円単位で記入しましょう。

もうすぐ退職後のライフプラン作成結果を出せそうです。
今年中の退職なんてムリなのかな・・。(泣)

(続きます)

   
 

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