日本人はむかしから会社が大嫌いだった

僕は会社を大嫌いになってしまいました。

その理由をこのブログにはたくさん書いています。「会社を辞めたい理由 カテゴリ」まで作って、記事数も一番多いです。僕は会社を大嫌いな自分を、こういう人間だから仕方ないか・・と思っています。

でも、大多数の人はそこまで会社で働くことをキラっていないんだろうな、と思っていました。

なぜなら、有給休暇や代休を取らない人が多いし、サービス残業を自らする人も多い、管理職に至っては残業代がつかないことを知っていながら休日出勤までして仕事をこなしているし、とんでもない時間に管理職からのメールが飛んできているし、、、。

責任感で仕事を片付けている部分もあると思いますが、やりがい(充実感)や、使命感、忠誠心を感じているからこそ、ここまで出来るのだろうな、と思います。

「日本人はむかしから会社が大嫌いだった」という記事を見ました。

橘玲さんのサイトから引用します。

「日本人はなぜ自殺するのか?」

「日本人の自殺はなぜこんなにも多いのか?」という問題も取り上げたいテーマではあるのですが、今回はこの記事のデータの部分を見ていただきたいです。

「仕事の満足度」に関する日米の比較調査で、「もう一度この会社、今の仕事につきますか?」の質問に「もう一度やりたい」との回答は米では69.1%、日本では23.3%でわずか三分の一。「二度とやりたくない」は、米ではわずか8%だけど、日本は約40%。約4割の日本人が「もう二度とこの会社では働きたくない」と考えていました。

比較対象が「日本(厚木地区)とアメリカ(インディアナポリス地区)の製造業に従事する労働者」のため、正確なデータとは言えないかもしれませんが、本当に「日米が逆なのでは?」と思わせるデータです。バブル最盛期の1980年代に行われた調査、と聞いてさらに驚きます。

私たちは、年功序列と終身雇用の日本的システムこそがひとびとを幸福にすると信じて疑わないが、実はサラリーマンはむかしから会社が大嫌いだった。それでもガマンして働いていたのは、高度成長でパイが拡大していたからだ。

バブルが崩壊し、景気が落ち込むと、厚化粧が剥げ落ちるように、日本的な会社(雇用制度)の醜悪な面があらわになった。大卒内定率が50%を下回るのも、労働者の3人に1人が非正規雇用になるのも、中高年のサラリーマンにうつ病が急増するのも、日本人がアメリカ人の2倍(イギリス人の4倍)の割合で自殺するのも、すべて、機能不全を起こした日本的システムから生じる同根の現象なのだ。

空理空論では現実は変わらない。日本的雇用を礼賛するひとたちは、この事実を直視したほうがいい。

 
「日本人は仕事が好き」「日本人はよく働く」「日本人は何かを犠牲にしてまで仕事をする」

こんなイメージが海外の人にも、日本人自身にも根付いていたと思います。
そう思われている(思われていた)のはナゼか?また、実はそうではなくなった(なかった)のはナゼなのか?
続けて考えていきたいと思います。

(続きます)

   
  

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