「ゲームで遊ばないような奴に明日はないぞ」「ハイわかりました、すぐやります」

家族でどん底だったとき、父である僕は何をしていたのか?という記事に、

実は、僕はゲームにハマっていました。

と書きました。

なんで、50歳過ぎのオヤジが昼間からゲームなんかしてるのか?と言うと、それには深い理由があったのです。

言い訳シリーズ第二弾です。

言い訳 キッカケは一冊の本でした。

「AI時代の人生戦略」という本を読みました。

著者は成毛眞さん。日本マイクロソフトの社長さんだった人ですね。

この方の書く文章には刺激を受けることが多いので、よく読みます。

「私は文系人間だから、理数系の話は苦手」— などと言っていられない時代が、とうとうやってきた。

周りを見渡しても、 私たちはサイエンスやテクノロジーに囲まれて生活していることは明らかだ。「人工知能」や「ロボット」、「ドローン」や「自動運転」 などという単語は、一般の新聞や雑誌でも珍しくなくなっている。

そんな今、苦手だから、興味がないから、知らないからと、理数系の話を遠ざけるのは損である。というか、まったく危険だ。

遠ざけたければ、それも個人の自由だろう。だが近い将来、そのような人は職を失う可能性が高い。あらゆる仕事が、サイエンスやテクノロジーとかかわるようになるからだ。

仕事だけじゃない。生活全般とかかわるようになる。

たとえば、医療はますます自己責任の比率が高まっていく。同じ病でも治療法は多岐にわたり、その中から何を選択するかによって治療の可能性が変わる。

それゆえにサイエンスやテクノロジーに無頓着であることは、命にさえかかわってくるわけだ。

では、どうすればいいのか?

「AI時代の人生戦略には、STEAMが最強の武器になる」というのが、この本でのテーマなんだけど、STEAMって何?どうすれば身につくか?などの答えは、本書をぜひ読んでいただきたいです。

で、この本の最後に「ゲームで遊ばないような奴に明日はない」という章があるんです。

ゲームや遊びは悪で、勉強は善。それが世間の常識のようだ。

でも、目を覚ましてほしい。この先の残酷な時代を生き抜くには、5教科7科目の勉強や眼の前の仕事だけに必死になるよりも、ゲームで遊んだ方が役に立つ

ゲームに触れていなければ、テクノロジーの進化や素晴らしさは実感出来ないし、STEAMはますます生活に入り込んでくる。

大切なのは、実感だ。実感してから理解する。

この部分を読んだ素直な僕は、「ハイ、わかりました!」「すぐやります!」「最新ゲームを実感してやろうじゃないの!」と決め、ゲームを始めたのであります。(ちょっと無理やりだけど)

任天堂スイッチの複雑なコントローラー操作に苦しみながら、息子くん2人の協力を得つつ、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を始めました。

やってみて、その素晴らしさを実感しました。

グラフィック・動画が美しい。海や川、山、土、岩、草など全てがリアルで、歩いたり走ったり跳んだり飛んだりが自分ごとのように感じられる。

強い敵が現れると、本当に怖い。怖いんです。(笑)

始めたばかりの頃は「ウワー」って声を出しながら逃げてました。(笑)

ちょっとバカみたいな話なんだけど、でも書いちゃうんだけど、

僕は海を見たり、海岸の砂浜を歩いたりするのがすごく好きなんだけど、山梨県は海無し県で、海に行くには静岡方面か新潟方面に行く必要があって、この気軽に海に行けない生活がかなりの不満なところであったりします。

ゼルダの伝説BOTWには、冬山や火山や草原など様々なシチュエーションがあるんだけど、その中には海辺の街もあります。

この海の街の雰囲気がとても良くて、ゲームを起動して、テレビ画面につないで、ヘッドフォンをして、戦闘や謎解きなど何もしないで、ただただこの海の街で海岸を眺めながら、砂浜を歩きながら、ボーっとすることがあるのです。

グラフィックや音や雰囲気がすばらしいので、自分が海にいる雰囲気を味わえるのです。

そのくらい素晴らしくて、情景描写がよく出来ています。

このゲームは一切の妥協なしに本気で作られている、ということが実感できました。

(没入感がすごいので、ハマってしまうゲーム廃人が多いことも一応付け加えておきます)

今、VRに興味があります。

長男くんと秋葉原に行ったときに、ツクモVR.でVRを体験したんだけど、すごい迫力でした。

本格的なVRを自宅で体験しようとすると高価で手が出ないんだけど、PlayStation VRであれば手が届かないこともない。。。

(やっぱ、体験して実感しないとなぁ)という 言い訳 好奇心を大切にして自宅でのVR体験のための検討をしております。

経費、にはやっぱりならないんだろうなぁ・・。

   
 

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