災害に備えて経済的にどんな取組みをすれば良いか

九州中部は余震が止まらず、救援や物資の補給もうまくいっていないようです。

災害に備えて各地では、ペットボトルの水や保存食が売れているようです。
日頃からの食糧や生活用品の備えも必要ですが、経済的にも災害に備えることが大切です。

経済的な対策と言っても、具体的にどんな対策をすれば良いかがよくわからない場合は、日本FP協会の「災害に備える くらしとお金の安心ブック」が参考になるかもしれません。

上記のサイトから、無料でPDFの冊子をダウンロードすることができます。

本書は、私たちが災害に遭ったときに、その後のくらしを立て直すための、日頃からできる経済的な取組みをまとめたものです。

命の危険に直面したとき、お金は何の役にも立たないかもしれませんが、被災者となった後、生活再建への一歩を踏み出すための大きな力となることは間違いないでしょう。ですから、平常時から災害を想定した経済的な備えをしておくこと、生活再建に役立つ知識を学んでおくことがとても重要です。

とはいえ、必要以上に災害をおそれ、災害対策に資金などを全力で注ぎ込むのは考えものです。将来の夢やゆとりある老後のくらしが実現できるようにバランスの取れたファイナンシャル・プランニングをしておくことが大切なのです。

家計や資産の確認、予備資金の準備、生命保険・損害保険の確認、被災時にすべきこと、非常時の現金入手方法を知る、等々、準備しておくことがたくさんあります。

日頃から準備をしておきましょう。

被害にあわれている方のご無事を祈っています。

   
 

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