65歳まで会社で働く

「60歳定年であっても、会社に雇用延長してもらって年金開始の65歳までは働くんだよ。」

「会社経営側の人は、60歳以上の人も雇ってあげてね。年金開始まで他に働き口が無いのは可哀そうだから。給料半分にしても働いてくれるからね。年金もらえるようになったら、みんな辞めるから大丈夫、大丈夫。」

「65歳になってリタイアして年金もらいながらも『豊かに』過ごしたいなら、貯金を食いつぶして生きて行くんだよ。」

『ゆとりある老後』に必要な資金は、1億1856万円だよ。年金で足りない分は、今からちゃんと貯めておくんだよ。」

「ゆとりある老後」に必要な資金は、1億1856万円

今は、↑こんな生き方を会社員に推奨しているような気がします。

何かとても違和感を感じます。

僕は、
「中高年になって疲れが取れない歳になったら、給料減ってもいいから仕事減らせばいいんじゃない?」
「寿命が延びているんだから、決まった時期にきっちりとリタイアしなくてもいいんじゃない?」
と思っています。

得るお金が少なくても(お金が得られなくても)、他人のために動くようなこと(はたをらくにするために働くようなこと)は、65歳過ぎてもすれば良いと思うし、すべきだと思います。

65歳を過ぎれば、病気になる確率も高くなるし、体が動かなくなることもあるかもしれません。
でも、気構えとしては、じーちゃんになっても「働いて」いたいです。(例えば、孫の世話を積極的にするとか、家庭菜園で野菜を作って家族で一緒に食べるとか、・・)

僕の少ない経験から言ってしまいますが、お年寄りの家に行くと夫婦で一日中テレビを見ている家が多い気がします。旦那さんが昼間っからお酒を飲んでいる家もありました。

いくら「ゆとりある老後」のためにお金を貯めたとしても、「何もしなくてもよい」=「幸せ」とは思えないのです。

今も、老後も、

「やりたいこと」をしているのが、ベストです。
「やらなければいけないこと」は、できるだけ少なくするのが良いです。
「ヒマだからやっていること」も、できるだけ少なくするのが良いと思います。

(最後の3文は、ちきりんさんの 「ゆるく考えよう」 からヒントをもらいました。)

   
 

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