そうか、ウンコメが来るようになったのはアクセス数が増えたからなのか

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イノシシさんの、【「クソリプ」ならぬ「ウンコメ」対策委員会を実施します。】という記事を読みました。

「ウンコメ」とは「ウンコみたいなコメント」のことである。

ウンコメが発生するブログには2つの条件があります。
※この条件は「元から知名度のある人」ではなく「個人でのブログ」とします。

条件(1)月間アクセス数が最低数万あるブログ。
条件(2)運営している人がブログの中で意見を主張するタイプ。

これだけです。はい。

「名も無き者には批判すら訪れない」(byイノシシ)

先日、 バカな人からコメントが来た件 の記事を書きましたが、確かに、アクセス数が10万件/月を越えた2015年4月頃から、誹謗中傷コメントが増え始めた気がします。

ちょっと話はズレますが、最近、「退職 正吉」や「ウツ 正吉」などの検索ワードでブログに来てくれる人が出てきました。
「名も無き者」ではなくなってきたのかもしれないと思ったり・・。
「会社辞めたい症候群界隈」で、「心を病んで早期退職したヤツと言えば『正吉』だな」と思われるようになればうれしいな、と思います。(^^)

僕はブログ記事で何かを主張することは少ないので、ウンコを投げつけられることもまだ少ない方なのかもしれないなぁ、とも思いました。

(1)「ウンコメ」とは「ウンコみたいなコメント」のことである。

(2)ある程度アクセスがあり、自分の考えを主張するブログは多かれ少なかれ「ウンコメ発生」のリスクを抱えている。

(3)「ウンコメ」には「スウンコメ」「デウンコメ」「オモウンコメ」の3つの種類がある。

(4)対策には「殴りあう」「切り返す」「いなす」「スルー」の4つがあり、イノシシ的には「スルー」が一番有効と考える。が、観客として見てる分には「殴りあう」「切り返す」が面白い。

(5)それでも、生きていく。

う~ん、すばらしいまとめだ。

「ウンコメ」に対する「スルー」は、今まで何度もしてきたのですが、
安全な場所に隠れて影から毒矢を吹きつけるようなやり方、はやっぱり許せないときがあって、
クソみたいなヤツには、ちゃんと「オマエってクソみたいなヤツだな」って言っておかないと、気が済まないです。
なので、これからも、タマに毅然とした対処をしようと思います。

コメントを閉じてメールやtwitterのメッセージだけで連絡を取り合う方法もアリ、とは思うのですが、自分が読者の立場になると「コメントできる気軽さ」は大事にしたいと思うんですよね~。

ブログを書く側としても、コメントに癒されたり、コメントに救われることが多いですし。

というわけで、これからも愛のあるコメントをお待ちしております~。(^^)

   
 

コメント

  1. からあげ より:

    正吉さんこんばんは。
    私のところは認証制ですが、たまにウンコメ来ます。
    悪意のあるのは機械的に削除します。
    反応したら負けだと思って冷静に対処しています。
    コメントから得られる情報は非常に有益なので、コメント欄閉鎖に踏み切れません。

    • 正吉 より:

      からあげさん、ん?もしかして隊長でしょうか?
      コメントありがとうございます。
      こういうウレシイことがあるから、コメント欄を閉鎖できませんです。(^^)

      > コメントから得られる情報は非常に有益なので、コメント欄閉鎖に踏み切れません。
      本当にそう思います。大切な出会いもたくさんありますしね。

      薪ストーブの記事、楽しみにしております。

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