「ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち」を読んだ

twitterに流れてきたニュース「ボロ雑巾になって捨てられる社畜たち」を読んだ。

読んでいて、苦しかったときの自分を思い出してしまい、胸が痛くなった。

考えがまとまらなくなり、文章も書けなくなった。後輩からの質問にもうまく答えられない。理由もないのに涙があふれ出て止まらない。人混みが怖くなり、ちょっとした音にも恐怖を感じるようになった。

僕も会社員時代に、システムの保守と新しいプロジェクトのバランスが取れなくなったとき、眠れなくなり、食欲が無くなったことがあった。何を食べても砂をかんでいるような気がした。涙が止まらなくなったこともあった。

自分なんていない方が世の中はうまく回るんじゃないだろうか、と真剣に考えたりしていた。

「仕事でつらいことはなんですか?」という質問。

トップは「長時間労働・休日出勤」。

僕もそうだった。会社を辞めるまでずっとこの不満は同じだった。

他に当てはまったのは「帰宅後も携帯電話などで縛られること」「不規則な勤務時間」。

何となく(このままじゃヤバイな)と気づいたときにはもう遅かった。

まるでアリ地獄のように、抜け出すことができなくなっていた。

記事中のアドバイスに、

「労働は生活の手段にすぎない」

「心身壊れる前に逃げることが大事」

「ひどい職場だと思ったらさっさと辞めちゃう」

と書いてある。

そのとおりだと思う。

会社を辞めちゃうと、会社にいた人との関係はなくなる。全くなくなる。見事になくなる。
(もちろん、関係を無くしたくない人との関係はなくなりません)

だから、「休ませてください」とお願いして「ダメ」と言われたら、さっさと病院に行って、診断書もらって休んじゃえばいい。

イヤ、休まなければいけない。休むべきだ。

そうなれば、そういうキチの外の人からは見放されるからちょうどいい。

そして、「辞めてほしい」と思われる雰囲気になったら、もらえるものもらって辞めちゃえばいい。

僕みたいな妻子もちだと、逃げるのも怖いと思う。

でも、何とかなる。

今が「最悪な状況」と考えているなら、それより悪くなることなんてない。

記事中に自殺のことにも触れているけど、「たかが労働」のことで自殺しちゃダメです。

仕事なんて「お金をもらえるヒマつぶし」です。

生きていてナンボです。

   
 

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