ひきこもって100日くらい経つと

会社を休んでから約100日が過ぎました。

いろいろと思うところがあるので書いてみます。

会社を休んでしばらく経った今年の10月に「皆には大変申し訳ないけどすげぇ幸せ」という記事を載せようと思って止めました。
何となく調子に乗り過ぎているなと思ったし、読んだ人はムカつくような感じしか残らないかもと思ったからでした。
その時のメモが残っていたので載せちゃいます。

今日は大型の台風が過ぎ去って、朝から台風一過のすばらしい青空が広がっている。
風もおだやかで秋風に変わったのがよくわかる。

6:30に起きて、愛犬の散歩に出かけた。
昨日は雨で十分な散歩が出来なかったから、愛犬は大はしゃぎだ。
近くの公園を7時から8時までゆっくりと散歩する。

雲ひとつない青空を眺めていると、ものすごく気持ちが良いような、少し不安なような気分になる。
椎名誠さんが何かのエッセイで書いていた、「こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ」(「長崎の鐘」より)という詩が心によぎる。

大満足の愛犬と家に帰ってきて、妻が淹れてくれたコーヒーを飲みながら朝食をゆっくりと食べる。
子供達は学校に行き、妻はパートに出かける。

(さぁ、今日は何をしよう?)と考える。
・ヤフオクの出荷作業でもするか。
・ブログ記事を書くか。
・庭の草むしりをするか。
・新しい仕事の準備をするか。
どれも楽しそうな作業なのだが、とりあえずヤフオクの出荷作業をする。

僕はこの作業がキライではない。
僕のいらなくなったものを、誰かが買ってくれる。
いらないものを買ってくれるのだから、とてもありがたい。
だから、丁寧に梱包してあげる。

それが終わって、めずらしくバッハなどを聴きながら、今、この文章を書いている。

幸せだ。

この心地よい秋風に吹かれながら、やりたいことをやりたいようにやっている。

パートをしている妻や、僕の仕事を肩代わりして働いている皆には、大変申し訳ないけど、すげぇ幸せだ。

 
これを書いていた時の気持ちをよく覚えています。

会社を休む前まで、仕事の課題が常に頭にまとわりついて離れず、心も身体も疲れ切っていた状態でした。
そんな苦悩から解き放たれて、何をしてもいい生活になりました。
解放感と自由の素晴らしさを存分に感じていました。

今、会社を休んでから約100日が過ぎました。

2か月前のこの気持ちを今でも毎日感じているかというと、そうでもありません。
もちろん、自由な時間を過ごせる素晴らしさは感じ続けています。
でも、2か月前と比較すると、解放感はそんなに感じなくなっている、というのが正直なところです。

(何でかな?)

もう少し続けて考察してみます。

(続きます)

   
 

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