マニラ空港にて

今日はもう帰国の日です。

マニラ空港でコレを書いています。

この旅で感じることがたくさんありました。

一番強く感じたのは「何でもありだし、何とかなるかもな」ということでした。

初めに泊まったマニラのアパートメントの出入口で、タクシーを呼んでくれる兄さんがいました。

その兄さんは、アパートメントから荷物を持った人が出てきたり、出入口近辺でキョロキョロしている人がいると、大声で「タクシーか?」と聞いてきます。「うん、うん」とジェスチャーをすると、道行く流しのタクシーを捕まえて出入口まで手配してくれます。(アパートメントの前にタクシーを引き入れるのは結構大変なんです)

最初はアパートメントが雇っている人かな?と思いましたが、とても汚い身なりをしていたので、たぶんそのヘンの兄ちゃんです。タクシーの運転手が客を乗せて走り出すと、タクシーの窓を叩いて運転手に「チップをよこせ」と言います。
運転手もその兄さんがいなければお客さんを捕まえられなかったワケなので、(仕方ないな)という感じで小銭を渡します。

よくこの商売を考えついたな、と思いました。

この商売は身一つでできます。資金も、車も、学歴も、語学力も必要ありません。(仕事したくねぇな)と思えば現場に行かなければオッケーです。(笑) 
たぶん見入りは悪いと思います。食べていくのがやっとだと思います。でもとりあえずは食べていけるんじゃないかな。

「お金が無いから」とか、「時間が無いから」とか、「人脈が無いから」とか言ってちゃダメだな、と、この兄さんを見ていて思いました。

この国の貧しい部分もたくさん見たし、豊かな部分も見ました。

日本には無い良いところも見たし、日本を見直した部分もありました。

この国で生きている日本人も外国人も見たし、激しい貧富の差も見ました。

いろいろな商売をしている人を見ました。成功していそうな人もいたし、食べていけるのかな?という人もいました。

でも、貧しかったり、悪い環境の中でも、生きていくしかないし、生きていくことができるし、いろいろなことがうまくいかなくてもきっと何とかなるし、なるようになるんだから何をしてもいいんじゃないかな、なんてことをいろいろな場所で考えました。

あともひとつ。

一人旅だったので、ほとんど一人でご飯を食べていました。
やっぱりご飯は家族で食べるのが一番おいしいな、と思いました。

   
 

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コメント

  1. さいら より:

    今回の旅行の収穫大きかったようですね。
    「何でもありで、何とかなるかもな」という開き直った言葉が出てくるということは大きいですね。

    私も、最初は焦って空回りしましたが、「何とかなるさ!」って開き直れてからうまくいくようになりました。
    これからの人生、好きなことをして大いに楽しんでください(^O^)

    ちなみに、「さいら」というハンドルは、フランス語で「なんとかなるさ」って意味なんですよ。

    • 正吉 より:

      さいらさん、コメントありがとうございます。
      はい。うまく開き直れるといいな、と思っております。
      「さいら」、そうだったんですね。「きっとうまくいく」という意味もあるんですね。すごくいい言葉です。

  2. けんたろう より:

    正吉さんが
    この国にリピートする確信があります。

    • 正吉 より:

      けんたろうさん、コメントありがとうございます。
      はい。リピートすると思います。 かなり気に入ってしまいました。(^^)