とても暖かくなって、
(このまま春になって、もうストーブともサヨナラだなぁ)
なんて思ってたら、また寒くなっちゃって、、、
(何だよ、まだストーブとはお別れできないのかよ)と思いながら、
玄関でポリタンクからストーブのタンクに灯油を移し替えてた。
そうしたら、愛犬くんがいるときに灯油を入れ替えてた時のことを思い出しちゃった。
(愛犬くんは玄関にいることが多かったから)
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そしたら、また、泣いてしまった…。
さみしいなぁ…。
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悲しみや、さみしさや、苦しさは、時が解決してくれる、って、何となく経験でわかっているけど、
なかなかね…。
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(アイツ、哀愁があって、いいヤツだったよなぁ)
なんて、ずっと彼のことをいろいろ思い出してる。
生きているときには、あんなに冷たくしてたクセに…。
(あのときは、怒ってゴメンな)
なんて考えながら、泣き続けてる。
バカみたい。
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なんて、寝る前にこんな文章を書いている自分もバカみたい。
ホント、バカみたい。
「バカが多いのには理由がある」
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