歯医者がキライな人は、歯医者さんに通うと良いです

なんだかおかしなタイトルですが・・。

今、歯に問題が無くても、歯医者さんに通うのが良い」というお話です。

僕は歯医者が大キライでした。

理由は「歯が痛くなってから歯医者に行くので、治療すると絶対に痛い思いをする」から。

僕は小さい頃から虫歯になることがほとんど無かったので、マメに歯磨きをしませんでした。

そして、35歳くらいの頃から歯周病になり始めました。

歯は痛かったんだけど、耐えられないほどではなかったので、会社の仕事の忙しさにかまけて、あまりちゃんと歯医者に行くことをしませんでした。

忙しいのなら土曜日とかに行けば良かったんだけど、正直、貴重な休日にキライな歯医者には行きたくなかったのでした。(バカでした)

40歳になった頃、左上奥歯の強烈な痛みに耐えきれなくなり、歯医者に行きました。

その歯医者に「あー、ダメだね、こりゃ。このままだと他の歯もダメになるから抜かなきゃダメです。次回抜きましょう」と言われてしまいました。

ショックでした・・・。

歯だけは丈夫だと思っていたのに、自分の大事な歯を抜かれてしまう・・・。

(抜かれたくない)と思い、妻に相談しました。

妻は、「あの歯医者はあまり評判良くないよ。私の行ってる歯医者さんに相談してごらんよ」と助言してくれました。

(ここから「歯医者」→「歯医者さん」に敬称が変わります)(^^;)

その歯医者さんに正直に「抜きたくない相談」をすると、

「うーん、本当は抜いた方がいいんだけど、抜かなくても延命はできるかも知れません。これ以上良くなることはありませんが、やってみますか?」

「やります、やります。」

「ちゃんと通えますか?」

「通います、通います。」(痛くなければ)

というワケで、ここから僕の歯医者さん通いが始まりました。

あれから10年。

抜かれる運命だった、僕の左上奥歯は、、、

しっかりと残っています!(いや、グラグラはしてるんだけどね)

3か月に1回、歯のクリーニング(PMTC)にも通っています。おかげで歯の状態はとても健康です。(^^)

歯に関しては、ホリエモンこと堀江貴文さんもこんなことを言っています。

堀江:歯周病菌が体のいろんなところで悪さをしてるっていうのは、かなり定説ですよね、今は。

そういうのもあるし、歯がぼろっと取れるわけですよ。歯周病ケアしてないと。

そのためには何が大事かっていうともちろん毎日の歯磨きは大事だし、それだけじゃなくて、できれば電動歯ブラシ使った方がいいし、さらにプラスしてデンタルフロスとか歯間ブラシで歯周ポケットの部分をちゃんとケアする。

でもこれだけじゃだめで、最低でも半年に1回は歯科に行って、プラーク(歯石)除去をすると。これは物理的に絶対に取れないところがあるので、そこはもう歯医者さんにやってもらうしかない。

堀江貴文「お金の使い方のルール」 MONEY PLUS

歯医者さんも、こうおっしゃっております。

プロの手による機械的な除去は、PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)といわれる。

歯科医が口の中の状況をチェックした後、歯科衛生士などのプロが歯石をかき取る器具や研磨器具などを使って、歯垢や歯石を取り除く。

「ただし、PMTCで除去しても2~3カ月でまたバイオフィルムは元に戻ってしまう。そのため、3カ月ごとに定期的なメンテナンスが必要です」と熊谷院長は話す。

やるとやらないで大きな差 プロによる歯の定期メンテ|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

このPMTCは全然痛くないし、これをやると(よーし、これであと3か月は健康な歯でいられるぞ!)という前向きな気持ちになります。

加えて、あれだけ「歯医者ギライ」だった僕が、歯医者さんに「がんばってますね!(^^)」と褒められるので、帰るときにはニコニコしながら次の予約を取るようになりました。

(帰るときに3か月先の予約を取ってしまう、というのが通い続けるコツです)

僕の行っている歯医者さんの1回の治療費は約2,000円です。なので、年間約8,000円かかるわけですが、歯や身体の健康がこれで買えるなら安いもんです。

というわけで、結論。

30歳超えたら、歯医者に通いましょう。(^^)

※文中イラストはMonoさん「ただのえ」から選ばせていただきました。(^^)

   
  

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