退職のタイミングを計っています

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残務整理のこと、引継のこと、職場(特に部下)に与えるインパクトのこと、ボーナスのこと、退職金のこと、早期退職制度のこと、有給休暇消化のこと、などを考えながら、いつのタイミングで退職すべきなのかタイミングを計っています

できるだけ波風を立てないように、できるだけ自分が得をするように、と、考えているのですが・・。

「もう少し時期を延ばせば、影響度合いが少なくなる」「もう少し時期を延ばせば、少し得をする」と考え始めると、「結局、辞めないのが一番じゃん!」となってしまうので、難しいです・・。

   
 

コメント

  1. Kotaro より:

    退職の意志が固まっておられるのなら、希望退職日は早めに伝えて実際の退職日は上司、会社と調整したほうがいいと思います。会社としては本人から希望日の提示がなければ「この人は本気で退職する気があるのか?」「この人の言うことを真に受けていいのか?」と疑うと思いますので。

    • 正吉 より:

      Kotaroさん、コメントありがとうございます。
      希望日を提示することで退職の本気度を伝えるということですね。そうか、なるほど。
      アドバイスありがとうございます。

  2. 大吉 より:

    はじめまして。
    いつもブログ読ませてもらっています。
    わたしは40代前半、子供1人あり、夫婦共働き、家なし、借金なしの会社員です。
    正吉さんと同じく会社辞めて好きなことやって生きたいな~って模索しています。
    しかし今の収入に見合うような技術も、お金を生み出すアイデアもなくだらだら~っと日々仕事と育児に追われています。
    えいやっ!って衝動で辞めてしまいたくなるときがあります。とにかく辞めてまえと。
    金のことはあとから考えればいいや~とか思うこともあります。
    そのくらいしないといつまでも終わりなく会社に居続けるような気がしています。
    とりとめもない文書申し訳ありません。
    ブログ更新楽しみにしています。

    • 正吉 より:

      大吉さん、初めまして。コメントありがとうございます。
      おっしゃること、すごくよくわかります。
      僕も同じく、技術もアイデアもありません。
      そして同じく、お金のことを考え始めると会社員で居続けるのが一番安定するという結論になっちゃいます。
      辞めてうまくいくお手本をお見せできたらといいな、って思います。

  3. そら より:

    正吉さま
    はじめまして。
    興味深く読ませていただきました。
    私は業務を勝手にコントロールして定時上がりして、自分を守っています。
    白い目で見られていることは辛いのですが…
    どこの組織も似たようなもので、人間らしく生きづらいですよね。
    一家の大黒柱となると不安は私の比ではないだろうとお察しします。
    でも、命を削って働くなんておかしい…
    応援してます。

    • 正吉 より:

      そらさん、初めまして。コメントありがとうございます。
      ブログを拝見しました。「定時退社を白い目で見られる、嫌われる」のは理不尽なことですが、日本の会社には当たり前のようにありますね。会社によりますが、そういった文化を変えていくにはもう少し時間がかかるんだろうなぁ、と思います。
      自分を守ってあげられるのは自分だけなので良い意味でワガママに生きて行けるといいですよね。応援ありがとうございます。

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