30年振りの友人との再会は「もう年賀状をやめよう」と思い立ったところから始まった

4/22(土)23(日)の2日間で、金沢旅行に行ってきました。

金沢観光旅行(その1) 観て歩いて呑んで食べて語って 2017年

大学時代の友人Aが金沢におりまして、卒業以来会えていませんでした。

友人Aに会うのは約30年振りです。30年てスゴイ。

この友人Aとは、ずっと年賀状のやりとりを続けていました。

僕は今50歳なんだけど、今の50歳の人ってどのくらい年賀状のやりとりを続けているのだろう?

小さい頃から、母親に「先生や友達には年賀状を書きなさい」と教えられてきました。

それから毎年末には、友人や先輩、恩師、親戚には年賀状を書いて出すのが習慣になっていました。

でも、会社を辞めて自分の行動についていろいろと考えるようになってから、年賀状を惰性で出していることに疑問を感じるようになってきました。

年賀はがきを買って、デザインを決め、印刷をして、宛名を訂正して印刷して、印刷だけでは味気ないから一言を添えて、なんてやっていると何時間もかかります。

相手が年老いていたり、PCや携帯を使えない人ならば、それも良いと思うのです。

でも、友人で携帯やスマホ、PCを持っていない人なんてほとんどいません。

SNSやメールがこれだけ普及している現在に、年賀状を出す意味なんてあるのかな?と思い始めていました。

手紙やはがきの良いところもあるにはあるんだろうけど、手紙のデメリットの方が多く感じられるようになってきていたのです。

例えば、年賀状での友人とのやりとりは「元気ですか?」「今年こそ会いたいネ」なんて毎年書いているんだけど、お互いに一方通行だから、全然会話にならない。

年賀状の質問や呼びかけに応えた手紙でも書けば良いのだろうけど、何となく時が流れてしまって、また1年が経つ・・・なんてことばかりで、モヤモヤが溜まるばかりでした。

一昨年から僕は、親戚と恩師以外の年賀状を廃止することにしました。

年賀状を全く返さないのは失礼にあたるので、来た年賀状に

「大変申し訳ないのですが年賀状をやめることにしました。つきましては僕のメアドにメールをください。今後はメールで連絡を取りましょう。(^^)/」

と書いて、返信をするようにしました。

メールをくれる人は、僕と連絡を取り続けたい人でしょう。

メールをくれない人は、メアドを持っていない人か、惰性で年賀状を出している人でしょう。

友人の一人からは「何だよ、会社辞めて年賀状もやめて世捨て人になるのか?」と冗談っぽく言われましたが、そうではありません。

そうではなくて、僕は本当に連絡を取りたい人と双方向の会話をしたかったのです。

せっかくメールやSNSという無料に近いツールがあって瞬時に会話ができるのに、一方通行のモヤモヤした会話を続けることや、いろいろなムダに耐えられなくなったのです。

冒頭に書いた友人Aとの再会は年賀状をやめたことで実現しました

年賀状の返信を見た彼が、僕にメールをくれて、メールで近況を報告し合い、僕とLINEでつながっていた友人Bと3人でLINEのグループを作り、「よし、今度3人で会おうぜ」となるまで、3日もかかりませんでした。

すごいスピードです。(^^)

もし年賀状やハガキだけに頼っていたら、一生再会できなかったかも知れない。。。

「捨てることで得られることもある」という少し無理矢理な結論を付けておきます。(^^)

2017年6月1日から、通常はがきの料金が52円から62円に値上がりします。

年賀はがきは据え置きするみたいですが、値上げは時間の問題でしょう。

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