人生の「逃げ場」はちゃんとあると思う

上田紀行さんという方が書いた『人生の<逃げ場> -会社だけの生活に行き詰まっている人へ-』という本を読みました。

この本の「まえがき」でギュッと心をつかまれてしまいました。

もう「つらい」と気づきながら「頑張らねば」と自分に鞭打っている人も多いのではないでしょうか。

もしそうであれば、まずは「逃げ場」を確保することです。
ずっと逃げてしまうか、一時的に「逃げ場」に退避するかはともかくとして、まずは今の状態から抜け出すことを考えるべきでしょう。

「逃げ場」というとそれを「敗北」だと感じる人がいるようです。
しかし、それは敗北ではなくて、むしろ自分を活かすための「創造」です。
「逃げ場」を持っている人のほうが活き活きとしていますし、人生を楽しむことができます。

だから勇気を持って「逃げ場」を確保して欲しいと思います。

この本には具体的な「逃げ場づくり」の方法が語られています。

今が苦しいと感じている人には、読んで参考にしてほしいです。

僕は「逃げる」ために会社を辞めました。

「もっと自由になりたかった」
「雇われて働くのはもうウンザリだった」
「3年間くらいなら休んでも大丈夫そうだった」

会社を辞めたのにはいろいろな理由があります。一つじゃありません。

けれど、一番の理由は「逃げる」ためでした。

もう限界だったし、もし逃げられなかったら全てを捨てて・・・というくらい切羽詰まっていた時期もありました。

僕の場合は、「逃げた」ことが大正解でした。

人間関係や義理や有利な条件などを、たくさん捨てなければいけなかったけれど、今の楽しい生活に比べればそんなものは「屁」みたいなものです。

「会社を辞める」までしなくても、人生の「逃げ場」、「逃げる手段」は、その人の中にちゃんとあるのかもしれません。

本書を読んでそう思いました。

第1章 私たちはなぜこんなに生きにくいのか
第2章 「できる人」より、「魅力的な人」になる
第3章 勇気を持って休む。すると見えてくることがある
第4章 過去の記憶が自分を助けてくれることもある
第5章 子どもが「私」と「社会」をつなげる
第6章 共同体のしがらみをあえて引き受ける
第7章 絶対肯定できるものを見つけると、人の心は安定する
第8章 人生最後の20年を価値のあるものにする
終 章 私たちの人生を、誰のものでもない私自身のものにするために

この本書いた上田紀行さんという人、プロフィールに

86年よりスリランカで「悪魔祓い」のフィールドワークを行い

って書いてある。
こういうアヤシイ人、ちょっと好き。(^^;)

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