会社辞めたいならば辞めちゃえばいいけど、辞めるその前に・・

高知の移住ブロガー「イケダハヤトさん」の記事を読みました。

「会社を辞めようと思っています」という相談が、たまに舞い込みます。

なんかもう、「シノゴ言わず、さっさとやめればいいのに……」としか、最近は思えなくなりました。

なので、そう伝えるようにしています。「ま、やめたいなら、やめてみればいいんじゃね?」という具合です。

そう書くとおっさんたちから「人生に失敗したらどうするんだ!責任は取れるのか!」とか騒ぎ出すんですが、責任なんて取れるわけないでしょう。他人なんだから。そんなの、ぼくに相談する方が悪いw

「悩める若者」や「責任追及おじさん」たちが前提として、そもそも間違っているのは、「なんにせよ、やってみないとわからない」ということです。

会社だって、やめてみないとどうなるかわかりませんよ。

うまくいくかもしれないし、失敗するかもしれない。

「だからこそ」、やってみるんです。

会社を辞めたいなら、試しに辞めてみればいいのに。やってみないと、わからないじゃん。 : まだ東京で消耗してるの?

僕の経験から言っても、会社を辞めてみないとわからないことがたくさんありました。

ものすごく不安だと思ってたことが大したことじゃなかったり、「え?こんな気持ちになっちゃうんだ!?」という意外な驚きがあったり。。。

でも、辞めたくて辞めたくて仕方なかったから、辞めてみたら案外簡単に幸せになれちゃいました。

なので、「やってみないとわからないんだから、やめてみれば?」という意見には基本賛成です。

でもね。

イケダハヤトさんは、おそらく20代、30代に対して、このメッセージを投げかけていると思うんです。

僕のような40代、50代の世代に対しては、もう少し違ったアプローチがあるんじゃないかな。

子供が高校・大学の受験を控えていて、住宅ローンを抱えて、親の面倒もみなければいけない。

そんな世代の僕たちが「会社辞めてみました。辞めてみたら失敗でした。わはは、どうしよ・・」なんて結果になると一家離散とかになっちゃうワケで。

そこは徹底的に戦略を練らなきゃいけません。

・会社を辞めたら、どんな収入が考えられるのか?
・自分は何ヶ月無職でいられるのか?
・年間いくら稼げばとりあえず生きていけるのか?

・家計の年間支出はどうなっているのか?
・会社を辞めた直後の税金・社会保障費はいくらになるのか?
・今後、子供の学費はどうなるのか?
・借金がある場合には毎年いくら返済すべきなのか?
・もっと早く返せないか?

・親(義理親含め)の健康状態と資産状況はどうなのか?
・面倒を見るのは自分達夫婦だけなのか?
・そもそも、親自身の今後の意思を確認しているのか?

等々、あらゆるリスクを想定して、そのリスクに対する対応を検討していくべきです。

そう。

毎日会社で考えていた企画書や提案書を作るときのように、課題への対処方法を検討してまとめていくのです。

材料がそろえばそろうほど、家族への説得力が強く大きくなります。

やってみると、この作業がどんどんおもしろくなってくるはずです。

本気で会社を辞めたい人ほど、おもしろくなるはずです。

僕もそうでしたから。(^^;)

それでも、想定し切れないリスクが出てきたら・・・。

もう そこは 割り切るしかないですよね。

イケハヤさんも書いてるけど、

「確実に成功すること」なんて、この世にはないのです。

最後は「エイヤ!」で「やってみるしかない」です。

僕もそうでしたから。(^^)

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