次男くんが心の支えになってくれた -不登校&ひきこもりの物語-

このブログには長男くんについて書く記事が多いです。

子供が2人いると、どうしても上の子に目がいきます。

親として初めて経験することって、上の子に関することが多いからだと思います。

子供の頃からの写真なども、上の子の方が多くなるんですよね。

僕自身も2人兄弟の次男だから、よくわかります。

上の子である兄で経験済なので、親からは「大丈夫、大丈夫」と放っておかれることが多かったです。(^^;)

今回は次男くんについて書きます。

長男くんが不登校でひきこもっていたとき、次男くんはどうしていたかというと、、、

毎日元気に学校に行っていました。(^^)

次男くんが元気に学校に行ってくれたことは、僕たち夫婦にとって大きな心の支えになりました。

「厳し過ぎたんじゃないだろうか?」

「いや、甘やかし過ぎたんじゃないだろうか?」

「生活環境が悪かったんじゃないだろうか?」

「そもそも、育て方が悪かったんじゃないだろうか?」

子供に問題が起きると、そういった心配や反省、犯人捜し、みたいなことがたくさん頭に浮かんできてしまいます。

でも、同じように育ててきた次男くんは元気に学校に行っている。

それが、

「長男くんの状況が一時的に悪いだけなんだ」

という安心につながったのです。

長男くんは「よい子」だった、と書きましたが、次男くんは「マイペース」だと思います。

長男くんは「石橋を叩いても渡らない」タイプで、とても慎重です。(本人も「オレはビビリでチキンだ」と言っています)

対して、次男くんは「猪突猛進」。好きなことや興味のあることに全力で進んでいきます。

でも、キライなことは何もしません。食べものの好き嫌いもはげしいです。

「空気を読めない」というよりは「空気を読まない」タイプです。

反抗期も激しくて、僕とはよく本気のケンカをしました。

長男くんよりも、次男くんの方が手がかかった気がします。

幼稚園が大嫌いで、毎朝バスに乗る前に「ギャン泣き」していました。

一度会社が休みのときに様子を見に行ったのだけど、その見事な泣きっぷりに思わず笑ってしまいました。

幼稚園に着いても、ずーっと泣きっぱなしだったたようで、「幼稚園の運営に支障をきたしています」と園長先生に半分冗談で言われたこともあります。(^^;)

長男くんのことが大好きで、小学校に上がるまで長男くんの後ろにひっつきまわっていた次男くん。

そんな次男くんは、長男くんの不調を見ても冷静でした。

家族の中で一番冷静だったんじゃないかな。

学校に行かず、朝も起きてこない、いつまでも部屋の中から出てこない長男くんを見て、次男くんは何を思っているのかなぁ?と僕はよく考えていました。

「長男くん、今日も学校行かなかったよ」

「フーン、、ま、しょうがないんじゃない」

「次男くんは大丈夫?気持ちが落ちたりしてない?」

「オレは大丈夫。学校の授業はクソだけど、毎日楽しいし」

(なんか、家族中が暗いから、オレくらい明るくしてなきゃダメかもな)

そんな気遣いがあったんじゃないかな、イヤ、絶対そうだよな、って思いますが、

鼻歌を歌いながら家に帰ってくる次男くんを見ると、とても気持ちが楽になりました。

「オマエ、すげぇな」って、次男くんに言ったら、

「ん?何が?」って、すっとぼけて返してたけど・・・。

長男くんよりもスポーツ好きなのですが、次男くんは高校に入学して、ゆるい文化部に入りました。

長男くんのハードな高校生活を見て、何か思うところがあったのかも知れません。

長男くんが不調だったとき、兄弟関係にも少しヒビが入ったようでした。

2人はあまり話をしなくなり、関係を修復しないまま(?)、長男くんは家を出て一人暮らしを始めてしまいました。

でも、長男くんがゴールデンウィークに我が家に帰って来たとき、2人は3日連続で一緒に遊びまくっていました。

2人が小さい頃は、よくこんなふうに仲良く遊んでいたよなぁ、と感慨深かったです。(^^)

次回は長男くんの復活について書きます。

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