会社を辞めると決めた2014年に読んだ10冊の本

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「会社を辞めたい」「自由になりたい」と強く思った 今年2014年に読んだ10冊の本を紹介します。
強く印象に残っていて、会社を辞めることを 後押ししてくれた本たちです。

『ノマドライフ』
モノ・場所・時間・お金から自由になるためのヒントが網羅されています。
自由になるために自分は何をしなければいけないのか?を教えてくれた本です。

『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』
僕たちの給料はなぜその金額なのか?僕たちはどういう「働き方」を選べばよいのか?
その答えを教えてくれた本です。

『今日が「最後の一日」だとしたら、今の仕事で良かったですか?』
結局、自分は何をやりたいのか?どうなりたいのか?の答えを探すためのヒントをくれた本です。

『ワークシフト』
この本には多大な影響を受けました。読み直してよかったです。

自分がどういう人間なのか、人生でなにを大切にしたいのかをはっきり意識し、自分の前にある選択肢と、それぞれの道を選んだ場合に待っている結果について、深く理解しなくてはならない。そのためには、自分が望まない選択肢にきっぱりノーと言う勇気が必要だ。自分が大切にしたい要素を優先させる職業生活を送れる場を積極的に探す姿勢が必要だ。「普通」でありたいと思うのではなく、ほかの人とは違う一人の個人として自分の生き方に責任をもち、自分を確立していく覚悟が必要だ。

「WORK SHIFT(ワーク・シフト)」を読み直しました

『未来の働き方を考えよう』
「人生は二回、生きられるし、生きるべきである」2つ目の人生を考えるためのヒントがありました。

『大資産家になるためのアジア副業マニュアル』
『2022- これから10年、活躍できる人の条件』
「じゃあ、会社を辞めて何をやるんだ?」と考えた時に出会った2冊の本です。

『残酷な世界で生き延びるたった一つの方法』
自分にふさわしい場所の探し方を教えてくれる本でした。

「橘玲本」をしゃぶりつくす

『40歳からの会社に頼らない働き方』
『やむなく会社を辞めて、フリーで個人で仕事をする前に読む本』
「どうすれば会社を辞められるのか?」「会社を辞めたらどうやって生きて行くのか?」を考えたときに読みました。

   
 

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